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暇なときには先輩と一緒にゴルフをしていろいろな事を教えてもらうことから始めましょう。しばらくの間のアルバイトキャデイーをするときには、お客様が貴方がアルバイトということを承知していただいておくことが重要です。ベテランプレーヤーに教えてもらうことも大切です。
学生時代にキャディ―のバイトやってました。大学時代ですが。 私は2回研修で一緒にやったら、「もういけるだろ」って3回目は1人でしたね。笑 ゴルフ自体も始めたのでプレーヤーとしても知識があったのもあります。と言っても、プレーヤーとしても3か月でしたが。 私はゴルフもキャディーも上手いです。平均レベルから言うと。理由は「記憶力が抜群にいいから」です。私は好きなことに対する記憶力が障害を持ってる人なみにいいです。日本史が好きで日本史は高校ではだいたい1位でした。あとはからきしだめ。ゴルフも2回ラウンドしたらキャディ―出来る。1回でだいたい覚えます。そして、キャディーやってて4人の各ホールのスコアが言えましたね。 まずは予備知識です。ゴルフ自体の知識があるかないかで全然違う。そして、危機感です。「研修は3か月」と言われるのと、「次もう1人お客さんについてもらうから」では、研修の取り組み方が違う。私は「3回でいいだろ」だったんです。最初のハーフで「3回でいけるのか?」ってめちゃ不安になった。そもそもバイト経験がなかったし。ということは接客の経験も無いわけです。 だから、初回からグリーン上ではいろいろやらせてもらった。2回目は出来るだけ1人でやらせてもらった。そうしないと間に合わないと思ったので。そうしたら、「3回目やもういいや。やってみろ」でしたね。笑 テンパるのはわかる。わかるけど、その先に「覚醒」がある。「やるしかない」「やるしかないんだ」と自分を奮い立たせるしかない。そして、怒られる覚悟も叱られる覚悟もお客さんから罵られる覚悟もしておかないといけない。お金を貰うんだからね。 距離は基本的に覚える必要はない。歩測したらいいんだから。100y以内の距離感は覚えた方がいいよね。ラインも傾斜をもう覚えてしまうことです。一生懸命に読むことです。「こう見えます」でいい。「こうです」はまだ早い。 やるべきことは「犬」です。犬のように言うことを聞き、犬のように走る。球を見る。クラブを間違えない。こういうことが大事です。そして、安全を確保する。打つ人の前に人が居たら「打ちまーす」と言う。何でもそうだけど優先順位が大事 ①安全確保 ②進行を遅らせない ③ボールを見失わない ④クラブを間違えない、無くさない。 ⑤球を拭く、距離を言う。 ⑥ラインを読む。 こういう優先順位。私はね。ライン読みは出来ないババアいくらでもいます。そこはもう「出来ない」でいい。そのかわり、お客さんが打つパットを予測する。「フックで登り」とかね。当たっていたら「よし」でいいし、外れたら「ああ、あそこはスライスなんだ」と覚えて置く。お客さんに言われなくても予測して自分を鍛えることを忘れてはいけません。 私が教えたら3回でキャディ―出来るまでしてあげるけどね。実際に何人か研修したことあります。何を大事にしてキャディーをやるのかを明確にしてないとテンパるんですよ。3か月もやると感覚でやれるけどね。がんばってね。
学生時代キャディのバイトやってましたが、自分なりに全ホール細かくメモして、完璧に覚えるまで持ってキャディしてました。 それを毎ホール、ティーイングエリアで確認。 あの木まで何ヤード あの木から何ヤード 右はOB.左はセーフ とか グリーンは、簡単な絵を描いて、こっちから見た目以上に右に曲がる 意外と速い など 知り得た情報をメモします。 分かりにくいとこはベテランキャディさんに聞けば教えてくれますよ。 自分なりのガイドブックみたいなものを作るといいですよ。 お客様から聞かれて分からない時は、はっきりと『すみません。分かりません。』と言ってください。 全く違う事を教えてしまうのが、1番ダメですから。
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