そもそも満足出来ていないのに、さらに生活最小限で満足は無理でしょう。 私の飲み友の社長さんは「確かに世の中金じゃ無いと思うが、それは金持ちになってから言え。金持ってない奴が言うな」みたいな事をよく言っていました。 その社長さんは思いつく限りの欲を満たすかの如く遊び回っている様な人で、私も良く振り回されたものですが。。。 例えば食事にお金を掛けてみても、やはり上には上があるらしく、欲とお金のイタチごっこになると。 満足感は一瞬で、そしてそれに費やしたお金を考えると自分の限度みたいなのが見えて、自然と落ち着く場所に行き着くらしい。 私はアッツアツのお湯の湯船に浸かるのが気持ち良くて好きなのですが、いつも浸かっている間に「暑苦しくてこのままじゃ直ぐノボせてしまう」となって冷水を入れて最終的にはぬるま湯にしてしまいます。結局はぬるま湯でも気持ち良く長風呂してしまっています。 いきなりお風呂の話をしてしまいましたが要はお湯の温度=お金っていう例え話です。 貯蓄ばかりに専念せずに、自分が満足出来るであろうと思う事をやってみて、そして得た満足感と費用で考えて妥協点を探してみるのも良いかも知れませんね。(貯蓄を崩せとは言ってませんのであしからず。) その着地点を生活最小限にしてしまえばいい。
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