解決済み
協会が旗を揚げてはいますが、実際の取得者数は少ないですよね。そして新カリキュラムをみれば、ほぼ取るのは無理という条件ですよね。さてこれが自分自身のキャリアアップになるというなら、まずハードすぎる条件の緩和が必要です。 患家にとって 「福祉住環境コーディネーター2級」「福祉心理カウンセラー」「行動心理カウンセラー」を持つ作業療法士と認定作業療法士、どちらが訴求があるかといわれたら間違いなく前者です。ブランドを持つにはこの後何十年後じゃ無いですか? 資格どうこうより介護保険ゼロで全額自腹でも「お願いします」と言われるように自分の治療技術を磨くことが必要じゃ無いですか? 1時間10000円弱の料金を払って、慰安目的のマッサージにお喋りと軽い体操/歩行練習をお願いする人はいません。 じゃないと「作業療法士の方には申し訳ないですが、リハビリというにはおこがましい稚拙なことをやっている人が多いです。痛いと言われればただ患部をさするだけとか、運動指導も運動方向や強度を無視していたり。いちど議論しましたが、問題提起された意味すら理解されなかったです。」の一員になってしまいます。 もちろん、そういう人ばかりでなく立派な作業療法士もいるのは存じています。」
それはもちろん認定作業療法士でしょう。 協会が頑張っているので今後、認定作業療法士がいる施設というブランドを掲げられる時代が来ると予想されます。 住環境コーディネーターもカウンセラーもOTであれば、学生時代勉強してるはずですしできるはずです。 それならばブランド力をあげるべきだと思います。 例えば全く同じ見た目同じ味のお菓子があるとしましょう。 片方は誰もが知る超有名ブランドのお菓子、片方は全く耳にしたことのないお菓子。 どちらを買いますか? おそらく大多数は前者でしょう。 お菓子なら冒険して無名ブランドでもいいかもしれませんが、自分や親族などの心身となるとそうはいきませんよね。 ブランド力のある肩書を持つことで患者さんや利用者さんはそれだけで安心すると思います。 人間とはそういうものです。 安心すればそれだけラポールも築きやすいし、治療効果も上がりやすいですよね。 以上の理由から認定作業療法士かなと思います。
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