現場で面接w ブラックな会社なのは確実。
守衛室とは、通常で考えると、派遣された顧客の施設内にある部屋です。 なぜそこに面接官がいるのか、謎です。 考えられるのは、社長も専務も常務も、みんな現場で働いてるような超零細企業だと、それもありえるとは思います。 でもそんな会社は辞めましょう。 書類については面倒と言えば面倒ですが、普通の企業の正社員になるよりかは簡単です。 ちゃんとした会社なら、一次面接、二次面接、社長面接、学科試験などがあり、親の職歴なども調べられたりしますからね。 警備は書類さえ出せばたいてい採用ですから。 ただあなたが警備員という仕事を、単に「アルバイト」と考えているなら、たしかにもっと簡単な仕事があります。
守衛室で面接? その外だといっても、普通に考えれば他人の施設内ですよね。まぁ、面接の場面で「実際の業務内容を見て下さい」、、で、連れて行くのは例外的にあるかも知れませんが、いい加減であることにはかわりありません。 後で、妙なトラブルに巻き込まれてないうちに辞めましょう。
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