結局はそうしたケーキを注文してくれるお客さまがどれくらい存在 するのか、です。考えてみたことあります? 結婚する人のうちで→結婚式を挙げる人のうちで→披露宴をやる人 のうちで→ケーキを用意する人、というのがお客さまになるわけ。 で、ご存知の通り結婚する人が減って、式や披露宴をやる人も 減っているのが現状です。コロナウイルスの影響も加えブライダル ビジネス自体が大変に厳しいものになっているのが現実です。 正直、ブライダル関連のパティシエさんは今でも余っているのでは と思います。この先にどれだけ需要があるのか見えませんもの。 競争率が激しいというとき、その意味は2つあってひとつは人気の 仕事でやりたい人が大勢いる場合。もうひとつはそもそもの新人が 必要なほど仕事がなくて、求人自体がない場合です。 ブライダル関連のパティシエさんは後者のように思います。 ご検討ください。
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