大学教授って結婚が遅いのでしょうか？

Question

大学教授って結婚が遅いのでしょうか？私の通う大学にはおそらく40代後半の男性教授(農学博士)がいるのですが、娘さんがまだ小学生くらいです。おそらく高学年ではないと思います。

その先生は女子学生からも人気があるのでモテそうなのですが大学教授というのは、下積み時代が長く結婚が遅いのでしょうか？

大学教授と結婚できたらなあなんて考えていたのですが、博士号をとる途中とかでは結婚したり、子供を作ったりはできないのでしょうか？

Answer 1

だいたい、定職に就くのが遅い。任期制教員なんて、３年後（通常）にクビが決まっているフリーターみたいなものですから。

教授になるような業績をあげるためには、学問（および生活）以外のことに気を配っている余裕が無い。または学問大好きで、ほかのことをする余裕が無い。

４０過ぎて定職に就いて、それからやっと結婚、というのが多いですよ。

ただし猛烈に優秀で、指導教授が、娘を、ぜひと言って結婚、と言う人は､教授が急いで結婚させます。

妻のほうから、才能にほれて、男が院生の時に結婚。妻が教師などをして養う、という例も多数あります。しかしうまくいけばよいが、いつまでたっても夫は非常勤講師（フリーターみたいなもの）止まりで、ということも、少なくない。

Answer 2

大学教授でも男です。

女性が可愛いなら抱きたいし，ＳＥＸもしたいと思います。ですが、対面上おさえているのです。

だから、大学で助手や助教授でも結婚する人もいます。

人それぞれです。子どももつくります。

Answer 3

何で大学教授と結婚したいの？
愛より学歴、職業ですか？
笑えますねぇ。

Answer 4

まぁ、一般職よりは遅い印象はあります。

博士号あたりであれば、相手がいればむしろ
「待ってられないからケジメとして結婚しよう」みたいな展開もよくありますが、
学部生からの連続院生くらいなら、まだ結婚しない人は多いです。

結婚が遅い印象があるのは、
周りの教授を見る限り
・そもそもモテない、出会いがない、そのための努力をしない
・異性との付きあいより、学業研究の優先度が高くて、付き合いが難しい(恋人との円滑な関係が下手)
みたいな人が多いせいではないでしょうか。

そんな若手時代から、
特に男性の場合は、大学教員職につくと女子学生にモテるようになり、
研究にも安定感が出てきたために異性や家庭にも意識を省けるようになり、
サクッと結婚する、という人が多いです。
教え子と結婚した教授、多かったですよ。