自営業です。 コロナの影響で持続化給付金が不給付ならどこか働きに出ないとならなくなりそうです。 しかし私は小…

Question

自営業です。

コロナの影響で持続化給付金が不給付ならどこか働きに出ないとならなくなりそうです。

しかし私は小さな時からの両親からのいいきかせにより、業種は問題になるので書きませんが、「この職業になるくらいなら自殺した方がましだ」と思っている職業がいくつかあります。

学歴年齢性別不問な人間だったら誰でもいいからウェルカムな感じの業界です。そのうちいくつかは男性の方が圧倒的に多い業界です。

でも誰かがやらなければならない、なくてはならないものです。

求人サイトからオファーが毎日のように来ます。別に興味がある業界として選択したわけでもないのに。

スペックは女、地方国立大卒教員免許と日本語教師資格あり、TOEIC800点台後半、Office、フォトショイラレは大丈夫といった感じです。

努力しないと下で大きく口を開けてるその業界にみんな吸い込まれて行くからその業界に行きたくない人は努力してなるべくいい大学に行き資格を取れるだけ取って抵抗するもんだと思って自分なりに努力してきました。その業界にいる人は一部のマニア以外は若い時努力を怠ったか努力が足りなかったからその業界で働かざるを得ないのだと思ってます。

そんな業界から大量にオファーのメールが来るということはそれだけ私に価値がない、身につけてきたスキルを全てオミットされるほど無価値になったという事で諦めてその業界に行くべきなのでしょうか？

物に例えると、家庭用掃除機なのに屋外の泥水を吸い取るために買われる、車なのに農機具倉庫として買われるような気分です。

その業界に行くくらいなら死んだ方がマシです。それ以外の業界、慣れている教育関係か海外との取引で仕事を続けられればと思います。

Answer 1

不人気業界は人材確保に必死なので多くの人にオファーを出しています。別にあなたの経歴を見ている訳でもないと思います。

自分が望む仕事があるなら自分から動いた方が良いです。オファー待ちでは良い仕事は得られません。人気企業は余程優秀な人以外にはオファーはしませんから。

人気職種だと25歳を過ぎれば未経験者には殆どチャンスもないです。30歳を過ぎていれば一般的な仕事でも未経験者は論外とされます。

今までの経験を直接的か、少なくとも間接的に活かせる仕事だけを候補にして、自分から動くことを勧めます。

Answer 2

やりたくない仕事するくらいなら無職でいいや。誰もがあなたと同じ考えです。
しかし、現実問題、人間仕事しなければ生活もできません。
私が卒業した時はちょうどリーマンショックでした。学生時代、一生懸命中国語を勉強し、それを生かせる職場から内定をもらったのですが、みごとに内定取り消しされました。しかし、ショックを受けてる暇はありません。働かなければ、生きていけませんから。その後、物流の倉庫で仕事が決まり、何とか食いつなぐことができました。３年そこで働き、景気も回復してきた頃、転職活動を再開し、何とか今の仕事に就くことができました。

結論。仕事選んでいる場合ではありません。岡村さんの言うとおり、このままだったら本当に風俗で体売ることになっっちゃいますよ。

Answer 3

もしコロナ以前の数年前に
自営業を止め希望の就職先を
求めていたら案外簡単に見つかったかもしれません。

結局コロナご時世であなたの
自営業も大変なら他も大変だと言う事。

今のあなたのスペックでは
希望の業種に需要が少ないと
言う事です。

おそらく自営業をせず希望の業種を選択していれば
今頃普通に働いていたことでしょう。

自ら自営業を選択していくらスペックが高くても遅れを取れば大分不利な状況になります。

貯蓄に余裕が有るなら果報は寝て待てでも構わないと思いますが

苦しいならあなたの価値観を変える時なのかもしれませんね。