蛭子能収と 黒川検事長は 同じ賭けマージャンをしても 逮捕されたのは 蛭子さんだけですが、法務省の事務次官を得て検察庁…

Question

蛭子能収と 黒川検事長は 同じ賭けマージャンをしても 逮捕されたのは
蛭子さんだけですが、法務省の事務次官を得て検察庁NO.2になった
黒川検事長だと 「法の下での平等」は無いのでしょうか？

補足

検事だと 賭博罪など何か刑事事件に該当する事を犯しても
辞任さえすれば罪に問われないのでしょうか？
同席していた賭け麻雀仲間の新聞記者達には 今後警察から
事情聴取を受けることさえありませんか？

Answer 1

蛭子さんは現行犯逮捕ですね。

黒川氏の場合、現行犯じゃないし賭博云々より「失脚させたい」願望ｗ

Answer 2

検事ばかりでない。朝日新聞記者、産経新聞記者も、同席して賭け麻雀していたわけで、黒川様はその日10万円ほど負けたらしい。
ラスベガス行くくらいの博打好きらしいから常習と言える。

マスコミの麻雀はピン1000円が基準ルール。
金額は月に100万円以外だとしても、博打は犯罪。警察も事情聴取もしない。
彼らは、天下御免の旗本なのだろう。

「気をつけてくださ」の訓告処分で7000万円の退職金。
まっこと正義などクソ喰らえの世の中だ。

Answer 3

・現行犯でない点
(本人が認めていても証拠に乏しい)
・賭けた金額
(点ピンだと、一般的なサラリーマンのレート)
・常習性があるか
(月数回程度だと常習というより趣味)

あたりを考えると、賭博の罪を問うのはむずかしいのでは。。

逆に黒川氏が蛭子氏のように雀荘で現行犯で点リャンであれば逮捕されていたのでは。

法の元に平等というならば、検察官も漫画家もサラリーマンも無職も同じ状況・条件で見なければならないのでは？

お気持ちはわかりますがね。

Answer 4

現状で朝日の記者が言うには，1000点100円のレートだと言っているようです。
現在までの警察の方針では，1000点100円なら一時の娯楽を供する物とされ，倍の200円だとアウトとの解釈のようです。

蛭子能収氏の場合は，1000点200円のレートでしたので逮捕されたのでしょう。
警察での事情聴取は無いでしょう。有るとすれば東京地検の聴取でしょうね。