51歳生涯独身のアパート住みの男です。家族は、施設暮らしの母親と、事実婚状態の４つ上の子供無しの姉。でも、姉の旦那にあた…

Question

51歳生涯独身のアパート住みの男です。家族は、施設暮らしの母親と、事実婚状態の４つ上の子供無しの姉。でも、姉の旦那にあたる人は67歳(もう30年位アパートで同棲中)なんですが、仮にその旦那が逝ってしまったら、派遣で働く55歳の姉には１人で暮らす力は無いです。となると、結果的に私と暮らす事になると思いますが、うちは40年前に父親が他界していて、母親の兄弟も身内も他界していて、現状身内は居ない状態です。そこで問題なのは、後々二人で暮らすとなった時の住居。
60過ぎたら賃貸契約は難しいと言うし、保証人になってくれる人も居ない。
私も現在、腰痛が原因で長年勤めた会社を辞め、腰に負担の少ない仕事で正社員として働いていますが、給料は新卒の高校生並みです。ボーナスも年２回基本給の計２ヶ月分て感じ。
どうするのがベストだと思いますか？。私の貯金は、３年前に転職した会社が、ブラックで、収入激減したので生活費の足しにしたり、当時母親と同居していた借家の家財の処理費用や引っ越し費用、アパート契約の初期費用で無くなりました。そしてこのコロナ過でさらに収入激減中。

補足

３年前に転職した会社は、ブラックから脱却するべく、去年転職してます。

Answer 1

お姉さんは、大人なので何も心配する事はないと思われますが、
これからは、施設にいらっしゃる親の事をお二人で考えたらいいと思います。
あまり未来の事を考えない方がいいですよ。

Answer 2

いくら実の姉弟であっても面倒を看る義務は無いのでは。
一人で生活する力が無いならアパートではなく市営住宅など安価な住居に越す、生活保護申請など行政に相談すれば良い事なのでは。

ちなみに現在では自ら立てる保証人ではなく保証会社なるものが相談すれば教えてくれますし保証人無しにて賃貸できる物件も探せば有りますよ。