「大学の先生」が、自治体の採用事情を知ってるわけなかろ? そこ、どういう大学なんだ? おまえら、相当オツムの弱い底辺集団なんだな。それを億面もなく主張して、恥ずかしいぞ。 地縁のない受験生を排除する自治体は少ないよ。むしろ、受験自体は歓迎している。見かけの競争倍率を上げるためだな。「2倍」より「3倍」の方が、優秀な職員を採ったと、納税者に面目が立つ。 ただ、差別なく採用するかどうかは別問題。市外から1人採用したことで、市内の受験生1人を落とさなければならなくなる。市民の雇用という役所の重大な使命を、捨てることになる。 地方ほど採用枠が小さいので、部外者1人を迎えることのインパクトは大きい。100人のうちの1人が部外者なら、それは無視できる数字。逆に、100人のうち20人が部外者なら、彼らのための育成プログラムを構築する。 ところが、5人採用したうちの1人が部外者だとしたら、その1人のためだけに別々のプログラムを組むのは、小規模自治体にとって至難の業だ。だから、5人とも部内者で固める。 ま、先の方の回答にもある通り、受けてみればいいさ。おまえの文面を見た限りじゃ、著しい知的障害なのは明白だから、どこにも受からんがな。
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厳しいでしょうね 地元じゃないというのはハンデですし、それ以上に、田舎へ行けば行くほど採用人数が少なくなって(若干名とか)、潜り込む余地がなくなりますね
確かに地元有利と考えられる面もあります。 しかし、どの市町村も近年は課題が山積していて、優秀で意欲のある人を欲していますから、志望動機も含めてしっかり対策をすれば可能性はあります。 面接はなんだかんだと言っても、最終的には「この人と働きたい」と思える人を選ぶ場です。 質問者さんの「郡上市が好きだ」という気持ちを含め、自己分析と団体・職種の分析を徹底的に行ってみてください。 そして、理想論や絵空事ではないところまでしっかり煮詰められていて、選考側が質問者さんを「思い付きではなく、仕事を軽くとらえているわけでもなく、本気でこの街に貢献したいと考えている」と理解させることができたならば、勝算は出てくると思います。
地元じゃないから減点!なんてことはありませんが なぜ地元ではなくこの市なのか、という点は問われます。 街並みが好き、、というだけの理由で面接官を説得するのは難しい気もしますが まぁ優秀な人物なら採用されます。
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