回答終了
欧米先進国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ)のサラリーマンのキャリアですが、ジョブ型と呼ばれる職種別採用で採用がおこなわれ、学生時代に専攻した学問がそのまま就職する際の職種に直結するため、例えば仮に外国語学部スワヒリ語学科というものがあり、そこを卒業したら、スワヒリ語を活かす仕事以外は基本つけないとないいうことになるんでしょうか? また就職したら、同職種のプロフェッショナルとしてずっと同じ職種を経験していくと聞きましたが、会社経営者のような会社全体を理解しなきゃいけない人材は、一つの職種のプロとしてキャリアを積んだ一般の人から出るんでしょうか?日本では、ジョブ型雇用ではなく、会社命令で複数の部署を経験しますのでそれは普通に行われますが、欧米先進国では、おそらく、出ないですよね? 一般社員が経営者にキャリアアップするには、どのような経路をたどるんでしょうか?
56閲覧
>スワヒリ語を活かす仕事以外は基本つけない そんなことはない。ただ、仕事を選ぶ際にスワヒリ語を活かす仕事が最優先されるということ。あるいは、副専攻で学んだ分野に進むとか。 >会社経営者のような会社全体を理解しなきゃいけない人材は、 当然「経営」を学んだ人がそれにあたります。理解は必要ですが、日本のように「経験」までさせる意味はあるんでしょうか?経験って言っても、会社の全部門を経験できるわけじゃないしね。
< 質問に関する求人 >
サラリーマン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る