取引先の会長さんが、GW中の5月5日にお亡くなりになりました。

Question

取引先の会長さんが、GW中の5月5日にお亡くなりになりました。コロナの影響で葬儀と通夜は近親者のみで営まれ、取引先などはたまたま先方の会社を仕事の用で訪れて初めて聞いたという感じで、大変驚きました。

うちの社長は、驚き、その日会長さんのお宅に葬いに行かれました。

会長さん亡き後、そちらはほぼ親族経営の会社であるため、お休みであろうと思ったのですが、休めないとのことで交代して出社してらっしゃるとのこと。

私どもの会社は自動車の整備工場でして、そちらの会社の社用車をメンテナンスさせていただいております。この度、５月末に車検をしなければならない車が2台あり、こんな最中ではありますが、会長さんの弟さんである社長さんから、車検の依頼をいただきました。
車検を受けるために、書類に会社印等いただかなければならず、私がその仕事を担っています。

大変お恥ずかしいのですが、先方の会社を訪問した際にまずどのようなご挨拶をしたらよいのか、何がマナーとして正しいのか考えております。
適切な挨拶など、教えていただきたいのです。
よろしくお願いします。

Answer 1

そうですね・・・
「このたびは大変なことでした」と述べるより
ないか、と思われます
短く、相手を気遣う言葉が良いでしょうね