例はいくらでもあるんじゃないですかね。制度として不可能ではないのですから、そういうことをする人がいるかいないかってだけの話です。 ちなみに私は地方公務員から国家総合職への転職を考えています。もともと省庁の仕事に興味があったのですが、新卒の安い給与で全国転勤を伴う仕事(しかも激務)に就くのは抵抗があったので、仕事に慣れて貯金ができるまでと決めて県庁に入庁しました。 現在お付き合いしていて結婚を考えている方は転勤に理解を示してくれているので、相手方と自分の両親ともよく相談した上で、3、4年後には転職しようと計画しています。なので来年か再来年には試験を受ける予定です。
ありますよ。 たとえばテレビにも時々出ている神戸学院大学の中野雅至教授は奈良県の大和郡山市役所の職員から厚労省(当時の労働省)のキャリアとして入省されたようです。
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