解決済み
うちの奥さんは、教育委員会の会計年度任用職員のパートで働いています。 4月学校が休みになり、休業となりました。先日、教育委員会の総務から休業手当が出ますと連絡がありました。 計算してみると、あまりにも少なく、厚生年金と健康保険を引かれると、手取り1万5000円くらいになり、愕然としました。 計算方法は、過去3ヶ月の交通費を入れた金額を出し、過去3ヶ月の労働日数で割ります。 例えば、3ヶ月で、300000、労働日数が50日だとすると6000円×100分の60=3600これが平均賃金になります。 休業手当は、平均賃金×60%×休業日数となります。休業日数(出勤予定)が15日だとすると、3600×0.6×15=32400となります。 ここから、厚生年金、健康保険を引かれると15000くらいの手取りとなります。 今回、コロナでの休業手当は、この程度のものなのでしょうか? 公務員ではありませんが、ここまで少ないと生活できません。 自宅待機で、給与補償してくれたらいいですが、ないみたいです。休業手当にするか、有給休暇にするか決めてくださいと言われています。 非正規公務員のはずですが、これは、地域差があるのですか? 会社によっては、休業となっても、満額給与を出しているところもあります。 役所って難しいのでしょうか?
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当地では会計年度任用職員の「自宅勤務」でも「勤務」ですから、給与は出ます。 旅行命令簿も報告書も当然書きます。 自宅待機がどういう意味か分からないのですが、年休取得なら勤務日なので給与は出ますよね。 税収の少ないところはケチってるだけだと思いますが。
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