解決済み
知り合いが会社をクビにされました。 その知り合いは小さなタトゥーがあります。転職した時にはタトゥーを隠して入社して健康診断の前にタトゥー除去手術を受けてタトゥーを消す予定だったのですがコロナウィルスの影響でタトゥー除去手術が延期(コロナが収束してからなので延期日はまだ未定)になってしまいタトゥーを消せないまま健康診断の日を迎えてしまったそうです。 本人は健康診断の時には必死にタトゥーを隠したそうですが同僚に見られてしまい社長に報告されて後日社長に呼び出されてクビ宣告されたそうです。そうです。 本人は「コロナが収束したら必ずタトゥーを消すから」と言ったそうですが認められずにクビになったそうです。 その知り合いは「コロナさえなければ健康診断の前にタトゥーを消せてクビにはならずにすんだのに。ホントに悔しい」と言ってました。 そのことについてどう思いますか?
165閲覧
1人がこの質問に共感しました
「知り合い」が多いンですね… 今まで挙がった「知り合い」を集めて直接情報交換でもさせた方が、こんな所で何処ぞの誰とも知れない人の意見を聞くよりも余程説得力があると思いますよ。
なるほど:1
日本人は、タトゥ=入れ墨=反社関係者との連想から嫌悪感を持つ人が多いようには感じます。 決して推奨はしませんが、当人が自己表現の一種としてしている場合、これに対する不利益等は憲法が保障する表現の自由に対する侵害と受け止める考え方もあります。 日常は目に触れない場所に施した小さなタトゥを理由にした解雇は、労働契約法16条からも問題があると考えます。 解雇権の濫用として争うことは可能です。 争うのであれば、弁護士さんか、個人加盟の労働組合(ユニオン、地域労組等)に相談されてはどうでしょうか。
入れ墨は反社会的勢力の象徴です。入社契約違反、素行不良、試用期間ですしいくらでもイチャモンつけられますが。多様性として不当解雇としても戦えもしますが…難しいのでは? 普通はタトゥー隠しや湿布でもはっとくもんです
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る