かかりつけ医の耳鼻咽喉科の院長先生。

Question

かかりつけ医の耳鼻咽喉科の院長先生。見た目がすごく若いのですが、医学博士を持っており、２００７年３月に博士号を授けられたそうです。

医学博士となると大学院を卒業されている方ですかね？

医学部＝難関なイメージなので、浪人されている可能性もなきにしもあらずかとは思いますが、全て順調に行っているとしたら、今おいくつ位の計算でしょうか。

プロフィールの掲示に、「専門医資格」や、「○○大学医学部医局」とありますが、それも年齢を数える上で関わってくる要素になり得るのでしょうか。

見ていると、院内でも診察には評判もよく、指名すると他の先生の倍は待つこともざらにあり、とにかく見た目若いのに、院長先生なんだ…と１度気になったら止まらなくなりまして(笑)

個人的な興味の、しかも大変くだらない質問ですみませんが、わかる方いましたらよろしくお願いいたします。

Answer 1

40-44さいかな

Answer 2

医学博士と専門医は苦をせず取れます。

Answer 3

医学博士は、医学部を卒業していなくてもとれますよ。(他の学部でもOK)

確かに大学院は卒業していますが、博士号のなかで、医学博士が一番取りやすいという話ですね。
何の自慢にもなりませんよ。