人を大事にするか?店を大事にするか? もう2択だと思います。 コンビニ自体が、「便利」を武器に成り立っている(客が来てくれる) 業態なので、現状、休みが多い人や、いろんなものを買いたい、 買わないといけない人は、軒並みスーパーに行きます。 時間もありますから。 コンビニの必要性が格段に落ちているわけです。 客が来なくなるのは、コロナだけのせいではなく、 もはや時代に合わなくなってきているのです。 そのうえ、暇だから、やばいからと人を都合によって解雇したり 集めたり、そんなことが成り立つのも、昨年までです。 今はもちろん、今後は成りたたない可能性も高いと思います。 何が言いたいかというと、 バイトをクビにしたら、やばいかやばくないか、 なんていう「小さい」目先の問題だけを見ている場合では ないと思います。 ということを言いたいのです。 店の在り方をどうすべきか?、 店員も客も減る一方になっていく世の中で どうやって生き残るのか?そういうことを を考えるべき時期に来ていると思います。
訴訟を起こされてもいいという覚悟があるのなら、問題ありません。 もし私なら、契約期間満了まで待って、契約を更新しません。
私なら、新しい人を採用しますね。 休んでる従業員が復帰を申し出たら、少ない日数のシフトを突きつけます。 「あなたが休んだおかげで、人を採用せざるを得なくなりました。納得できなければ、残念ですが辞めていただいてもかまいません。」と伝えればいいでしょう。 人が休むと困る時期に平気で休む人間なんか、相手にしないほうがいいですね。
なるほど:2
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