接客業とコロナ。 自分は地方で接客業をしています。最近仕事に行くのが本当に憂うつです。 スーパーやコンビニ、ドラッグ…

Question

接客業とコロナ。
自分は地方で接客業をしています。最近仕事に行くのが本当に憂うつです。
スーパーやコンビニ、ドラッグストア等ではありませんが販売の仕事をしています。どちらかといえば不要不急には当たらないものです。
仕事でコロナに感染するかもしれない、という恐怖ももちろんありますが、来店するお客様に対して不快感といいますか、嫌な気持ちになってしまう自分がすごく嫌です。
自分の地域は休業要請等はされていないので、お店を閉めるかどうかはお店の判断となり、他の従業員も生活がかかっているため営業を続けています。
お店を開けていれば当然お客様は来られます。客数や売上は減ったもののそれでも足を運んで購入してくれる人には感謝をしないといけないのかもしれません。
それでも、最低ですが「なんで来るの？」という気持ちの方が勝ってしまっています。
コロナコロナで疲れてしまっている上に、１日中マスクをつけていなければならず、自分含め他の従業員もどことなく覇気がないどんよりした感じです。
コロナのせいで今まで普通に行っていたお店のサービスもお断りしないといけなくなり、そんなこんなでお店に来たお客に「対応が悪いね」とクレームを言われました。
こんなときでも完璧な対応を求めるのか…ともう何もかもやる気が起きません。
長いこと接客業していますが今が一番接客が嫌いになってきています。
仕事が嫌ならしばらく休めたらよいのでしょうが、収入が減り、一人暮らしもしているのでなかなかそういうわけにはいきません。
このような職種を選んだ自分の自業自得なのですが、この状況がいつまで続くかわからないのにこの気持ちをどうやって乗りきればいいかわかりません。どなたかアドバイスください。
批判、中傷等は控えていただきたいです。

補足

不要不急に当たらない、と書いてしまいましたが不要不急に当たります が正しいです。

Answer 1

私も休業にならない接客業なので、ちょっとした買い物を見ると『今くらい我慢したらいいのに…』と思ってしまいます。

やっぱり怖いですよ。
誰かが保菌者かもしれない
自分が保菌者かもしれない
明日症状が出るかもしれない
そんな事を考えながら『いらっしゃいませ』なんて心から言えません。

そんな怖さを抱えながら、普段でも終わらない量の仕事に加えあらゆる所の除菌、クレーム、嫌味…何のために仕事してるんだろうとどうしても思ってしまいます

じゃあ何で仕事をするかって同じく『生活の為』です。
でも暗い気持ちばかり持っていてはどうしても辛い方にばかりいってしまうので、最近は今できる楽しみ方を考えています。

家全体の掃除、整頓
お店のテイクアウトをしてみる
前から興味のあったペン字練習をしてみる(漢検も少し興味)
観たかった映画＆ドラマを観る(Amazonプライム)
買った食材で作った事のない料理に挑戦してみる
主人と二人外で身体を動かしてみる(場所とタイミングは選びますが…)

などなど、範囲は限られますが色々できるタイミングでもあるのかなと。

その職種を選ぶ時、こんな感染症の事など普通考えません、だから自業自得じゃないですよ。
ゴールが見えない戦いは辛いですよね、凄くわかります、私も今猛烈に仕事行きたくないです。

そんな時は自分をヒーローだと思いましょう。
『こんな大変な時にあなた達のためにお店を開けてサービスしている私ってすごい！偉い！』
って思ってしまうんです(笑)

都合上致し方ないとは言え自分が仕事する事で助かる人喜ぶ人が居るんですよ、それって凄いことですからね(＊´ｖ｀)

どうかあまり思い込まずに。
大丈夫、いつかコロナは無くなります。
まずはご自分の身体を労わってあげてくださいね。

長文失礼しました。

Answer 2

今コロナで大変な時だというのに状況もわからず
なんでマスクないんだ！と怒鳴る人とかも多いですね。
完璧な対応を求めるなら完璧な脳内作り上げてから店に来い！
と思います。
そんな事言えるような客はクズですから、
対応が悪くても問題ないです。
ちょっと切羽詰まった状態になるとここまで暴走する人が多いとは、日本は紳士的な国だと思っていましたが、中国人がプライド高くなっただけの、本心は中国人と変わらない人達の集まった国だったんだと気付きました。
接客お疲れ様です。

Answer 3

そもそも「要不要」の判断は、人それぞれ。

店が開いてりゃ、利用するの当たり前。

こんな時でも完璧を求めるのか？
いや、逆に、どんな時であれ完璧を追求しないのか？と聞きたい。

Answer 4

自分の生活費のため、と思うのが
今は一番いいと思います。
わたしも接客業、休業ではないです。
いらっしゃいませと言うのが苦痛です。
お客様に、心の中で、
今それ必要？？と訴えかけています。