独身であれば生命保険は確かに不要でしょうね。 でも、後半の >最悪入るとしても満額で・・・ 満額云々となると、団体の生命保険の奴ですか? 1口100円の掛け金で死んだら50万円だったかな?(金額は曖昧) 満額は50口×2社でしたっけ。 私は定年退職組ですが、入隊当時は満額は30口×2社の計60口。 私は15口×2社にしておりました。定年までこの口数。 この団体保険、1年で約半分が帰ってきていました。 契約口数が各人で異なるので、1年後に帰ってくるお金が異なります。 不幸にして、事故で亡くなる隊員はいます。 そのとき、上官はその亡くなった隊員が団体保険の加入の有無を確認。 入っていれば、少し安堵する...という感じでした。 独身隊員に、妻子はいなくとも、親兄弟はいますのでね。 通勤途中でのバイク転倒で、鎖骨骨折して約2ヶ月入院しています。 民間病院に入院。自衛隊の交通傷害保険に入っていました。 普通の生命保険(医療保険含む)にも入っていました。 個人年金にも入っていました。 団体保険の生命保険に関しては、 これが「ゼロ」だと、上官からしつこく勧められます。 私は15口でしたが、5口、10口の隊員もいました。 満額でなくても可です。 一般の生命保険等は個人の考え方1つになります。
何か勘違いされているようですが、自衛隊病院に居る医師及び看護師は基本防衛省職員・自衛官です。重病にかかったりした場合、専門医を探す事になりますが、その道で頂点とまでは行かなくとも、腕の立つ医師と言うのが、自衛隊関係の病院に居るとは聞いた事無いですし、実際名医年鑑みたいな口コミ本の類にも載っていなかったと思います。 痔とか眼科、難しい関節疾病の対応となれば、まず全国の自衛隊病院でも対応できる病院が限られて来るでしょうし、そもそも方面隊跨いで受診なんて出来ません。なら、民間の病院を受診するしか無くなるのは分かりますよね?勿論風邪、虫歯等であれば医務室レベルでも対応出来る様ですが。 そういう場合に備えて、医療保険には入って置く事をお勧めします。
< 質問に関する求人 >
自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る