解決済み
プログラマーという仕事について(残業地獄・35歳定年説などについて)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022230825からの続きです。パートの仕事につけなければ進学する予定の専門学校の学科(情報技術科)では、基本情報処理技術者などプログラマーとして働く場合取得することが望ましいとされる資格取得を目指すことになると思います。(その他にはシステム開発技術者や日商簿記検定3級も目指す資格に含まれています。) プログラマーという仕事とは、システムエンジニアを目指してステップアップを目指すという方法以外にはどのようなステップアップの方式があるのでしょうか。残業地獄や35歳定年説といった悪い情報があるため、どうしてもその学科に進むことに乗り気になれません。前の質問でもあるようにプログラミングには全く自信がありません。 全てのプログラマーが残業地獄や35歳定年説から逃れられる程甘くは無いと思いますが、どういうステップアップを念頭において勉強をすれば少しでもマイナスの定説から回避することが出来るのでしょうか。また、プログラマーがどのようなステップアップを積んで昇進していくのかという具体例について説明してください。どうかよろしくお願いします。
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専門学校行ってプログラムを学んだから、プログラマーしか道がないというわけでもないと思います。 就職先次第です。 すべてのSEが、プログラマ>SEのパスを踏むわけでなく、いきなりSEやSIで育てる会社もあります。 プログラムを組む仕事ではなく、もっと上流の仕事から始まるということです。 (要件定義書や基本設計書など作成して、あとは外注に頼むなど。) なのでプログラムだけを学ぶのではなく、ネットワーク構造やセキュリティ技術について広く学ぶことだと思います。
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