上司が嫌すぎて毎日が苦痛です。 もう丸6年以上一緒にしてますが、もう我慢でません。 もともとパワハラ上司(以…

Question

上司が嫌すぎて毎日が苦痛です。

もう丸6年以上一緒にしてますが、もう我慢でません。

もともとパワハラ上司(以下A)で、暴言、小姑のように小言が多い、計画性なさすぎて思いつきで発言、指示をするため振舞わされっぱなしで自分の仕事が終わらない、、許可もらって進めてた事項が記憶なくしたみたいに急に進めたことに対して怒り出して方向性が変わってやはりまた仕事が終わらない、、、人によって態度が急変し辟易する。取引先にも訴えかけられました。そしてとんでもないゴマスリ上司、、、

そのAの上司(以下Bとします)が、抑えてた部分があったのですがそのBもいなくなり、さらに輪をかけてひどくなっており周りからも呆れた声が聞こえます。あたかも自分がその部署のトップのかのような振る舞い、上から目線発言。。。
そんなもんで一層以前よりストレス溜まりますし、他の課の方達は早く帰っていくのに私の課だけいつも残業はもちろん、在社可能時間ギリギリまで残って就業する始末です。
周りはそんなAの実態を理解してますが、課が違うので他人事、、Bの後任できた上司(以下C)は純粋な心の持ち主なのかAのそんな実態に気付いてなさそう・・・ゴマスリされてるからだと思うのですが。

課の同僚達も限界だと漏らしていて、、このまま私生活を犠牲にしてまで仕事をしないといけない日々が続くと思うと嫌でたまりませんし、モチベーションも下がっていくばかり、、課の空気もよくないです。
同僚達ともAと顔も合わしたくないし、口も聞きたくないというところまで来てしまいました。

本当にどうにかしてほしいと思って、

いつか異動になるだろうと待ち続けても結局長年ありませんでしたし、むしろ次のCの後任候補とも言われています。

環境を変えるためには降格覚悟でCに話をするしかないのでしょうか。
せっかく入ってきた後輩も本当はやりがいのある仕事が、やりがいを感じられずグチばかりで、萎縮してしまって見てられませんし、可哀想に思います。そしてこんな文句ばかり言ってる自分が、イライラしながら仕事してる自分が嫌でたまりません。

ただ、仕事内容は嫌いではなくむしろ向いてると思いますし好きな方なので、しょうもないBのせいで降格になるのもすごく腹立たしく思うのです。

どうしたらいいのでしょうか、、、

ご助言頂きたいです。
長文で申し訳ありません。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。

Answer 1

なんだかウチのパワハラさんと似てますね。

パワハラ上司が工場長(お飾り)よりも仕切っていて、彼に気に入られないと出世しません。

彼と確執しかない自分は出世することはないけど、仕事はガンガンするし、レイアウトもバンバンいじっています。

昔は散々いじめられましたが、今は好きなように仕事をしています(遊んでいる訳では無い…)。自分がある程度 力を付けたし、様々な勉強もしたり、パワハラのボイスレコーダーもあるし、文句が言えなくなったのかなと。

毎日楽しくやってます。仕事内容は一人だし、力仕事ばかりで しんどかったりするけど、休憩時間に筋トレやブレイブボードをしたり(?)してリフレッシュしています。

彼の体重が増えないのを知っている(とある病気)ので、トレーニングが彼への威嚇にもなっていると思うと、音楽を聴きながらノリノリでやれたりします(←性格悪い)。

まぁ納得いかないことばかりですが、先の展開を考え こうなりました。もちろん社畜化することや潰されたりする可能性もありましたし。

冷静に突破口を見いだす感じかなぁと。場合により、逃げるのも一つですが、周りは助けてくれないと自分は考えています。

精神論になっちゃいますが、強気で突き進むイメージは大事です。絶対負けないよ、テメーらになんか！って感じでしょうか。

Answer 2

リーダーに大切なのは公開的な自己批判by毛沢東

公開的な自己批判できる人は友人や知り合いの問題解決能力高い

他人批判をしてばかりいる人はその逆で、このため周りはわざと能力低いフリして責任なすりつけられないようにする、人を苦しめる
不正には不正で対抗しないとなかなかなくなりません
人を救うための違法行為は容認されるby田中角栄（例、米騒動で選挙権が与えられた）

パワハラの見分け方は自分の名前を言えません（例、麻原彰晃本名松本智津夫）
スマホかボイスレコーダーで録音しましょう

Answer 3

しかし、現代ってこんな絵に描いたようなパワハラ上司がいるんですね。昔はこんな酷い上司はいなかったのに。お気の毒です。

Answer 4

日々、自分のなすべき具体的な目標を明確祈り、挑戦していくことだ。その真剣な一念から、智慧が湧き、創意工夫が生まれ、そこに成功がある。つまり、「決意」と「祈り」、そして、「努力」と「工夫」が揃ってこそ、人生の勝利がある。これが、自らの人生を無限に高めていく向上の道である。状況や環境がどうあれ、自分に負けないことだ。何があっても明るく前を歩み抜く人に春は訪れる。負けじ魂の人が最後に必ず勝つ。