解決済み
それは"質問者様の大学が悪い"ですね。 そもそも実習校の評価は、大学が評価書などを実習校に送ってこれに評価を書いてくれ。というスタイルです。 そうなると、大学からの評価書に『教員間のコミュニケーション』とか、『生徒以外とのコミュニケーション』とか、何かしらそういう項目があったんでしょう。 ちなみに指導教員がその評価書を真面目に見るのは、普通は実習の最後の研究授業の時か、または終わった後に見ます。 だって実習初日に、『実習を行っての指導教員の所感』とかそう言う事を書くのは出来ないので、どうしても最終日周辺になります。 これ、質問者様が教員になったとして、生徒の成績を付ける時もどうようでしょう。 年度始まりにいきなり評価ポイントで評価は考えないはずです。年度末になって初めて評価ポイントを踏まえて1年間どうだったか・・・というような感じで成績を付ける事になると思います。 とは言え、実は大学への評価書って、指導教員が書いて居るかどうかも分かりません。 本来は指導教員からは校長に報告書が出て、校長が大学に対して評価書を書きます。 まあ校長によっては指導教員に書くように指示を出す校長も居るので何とも言えませんが、校長が書いて居る場合には指導教員とは別の観点から評価される事も結構あります。 なので指導教員が当時評価ポイントを知っていたかも不明ですし、そもそも指導教員が指導していないかもですし、評価ポイントは大学が指定しているので、一概に何とも言えませんよ。 とりあえずはそんな感じですね。 長くなりましたがとりあえずはこの辺で。
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