信用金庫の志望動機についてです。

Question

信用金庫の志望動機についてです。「なぜ金融業界なのか」「なぜ信用金庫なのか」を書いてみたのですが、どうでしょうか…？(この後に何故貴庫を選ぶのかについて記入するつもりなので、実質まだ途中です…)
具体的にご指摘いただけると幸いです。

私が志望した理由は、お客様一人一人に寄り添い、金融を通して地域の発展に貢献していきたいからです。現在、地域の保護猫ボランティア活動をしています。この経験から、「地域のお客様と真摯に向き合い、共に課題を解決していく」仕事に興味を持ちました。また、そのような活動をするにあたって、莫大な費用がかかります。人の活動には「資金」がとても重要であることを学び、その観点から地域社会を支えたいと思い、信用金庫の業務に携わりたいと考えました。

また、「金融業界を選んだ理由は〜〜」「信用金庫を選んだ理由は〜〜」などと分かりやすく記載していないのですが、大丈夫でしょうか？

補足

ちなみに、志望しているのは地元の隣県なのですが、何故その県なのかも志望動機に付け加えた方が良いでしょうか？その場合はどのように付け加えるのが良いでしょうか？
また、地元の信用金庫を志望する場合は、「地元に愛着がある」「生まれ育った土地に恩返しがしたい」等、地元であることを強調すべきでしょうか？

Answer 1

志望動機は、なぜ地銀などではなく信用金庫なのかを明確にし、地元に愛着があることを強調した方がいいでしょう。

ちなみに信用金庫に入るのは難しいですよ。
なので、志望動機はしっかりと練った方がいいです。筆記対策も。

役所などの公務員や信用金庫は、地元の賢い学生が採用されます。
基本的に大卒かつ新卒でしか入れません。

採用倍率も、厚生労働省のデータによると平均的に10倍ほど、大きいところだと10〜30倍ほどと高いです。
平均勤続年数も殆どが18〜20年ほどであり、公務員並みの高水準です。

給料は役所より少し多い程度ですが、
福利厚生は良く、完全週休2日で土日祝は必ずお休みです。夏季や年末年始もしっかり休めて、年間休日125日くらいは確実です。

地域密着型の金融機関なので、転勤も転居を伴うものがなく、基本的に県内勤務です。人生設計が立てやすい。

地域経済を支える非営利法人であるため公共性が非常に高く、準公務員のようなものです。まだまだ安定してお堅いイメージがあり世間体も良いです。

ネットで意見集めても、嫉妬で下の人のようなネガティブな意見しか返ってきませんが、これが現実ですよ。

頑張ってください。

Answer 2

銀行が今困っている事は新卒がすぐ辞める事なんだよ。

あまり理想に溢れたお花畑の文章が喜ばれる業界ではないんだ。

理想と違いましたとすぐ辞めそうだからね。

ガッツがありますとか一生勤めますとか体力には自信がありますとかの方が喜ばれると思うよ。

自転車で営業回るのが好きですとか…

Answer 3

面接では「なぜ隣県なのに志望したの？」とか「他の信金でなくなぜウチなの？」とか「地銀じゃなくて信金を志望する理由は？」みたいなことを聞かれます。これらは面接で聞かれると思うので、志望動機はこのままで良いと思います。

Answer 4

落ちるだろうね
猫の保護のボランティアしてたからその経験をもとにいって言われても嫌だから何ですかって話なんですよ
例えば国立教育学部とか言っている人がいるんですけどこれがなかなか荒くれ者でねインターネット中でそこら辺に写真貼り付けられては逃亡してたりする
そんなのはとっくに銀行にもバレてるんだからこんなものだしたって通りません
なぜ今の時代人工知能で調査されてるって事に気が付かないんですか?
あなたの書く文章の癖は素人にでもわかるんだから人工知能で行ったら一発アウト
つまりどちらのパターンにしたところで厳しい