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生活に支障きたしてる程、重度の吃音症です。スーパーのバイトで品出しがいいと面接で言ったらベーカリーになりました。しかし、ベーカリーでの店内放送がどうしてもできなくて気にしないようにしよう、ゆっくり話そう、と思うほど吃ってしまい病んでます。 ベーカリーの仕事がある程度終わると、品出しや前倒しを手伝うんですが、やはり品出しがすごく楽しくて「仕事早いね!」と店長によく褒められます。 自分的にも品出しのほうが向いてる気がするんですが、部門を変えてもらうことはできるのでしょうか?それとも、吃音症なのをパートさんや先輩に打ち明けるべきでしょうか? レジ以外の部門はどこも人手不足だと面接のときに言ってました。特に品出しが少ないそうです。
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吃音でも話す仕事をさせてもらえる会社って実は少ないです。 それを経験にするかどうかは仕事を続けられるかという面で、体調との相談になると思います。
吃音を打ち明けるべきでしょうか?それなら、重度の吃音ではないでしょう?
説明して、自分のことをわかってもらうことが大事でしょう。 吃音なんて、本人の努力で治る、ゆっくり言えば大丈夫、というような根拠のない俗信で誤解されていることが多い。 質問者さんにとってもお店にとって、両方にメリットがあると思います。 時々あるのは、吃音者でも、その仕事がしたい、というようなことがあります。話す仕事、アナウンサーとか落語家とかです。それは本人の意志ですから、一般化は難しい。 それから、変りようがない仕事に就いた時です。例えば、営業になったが、そこを辞めたら生活できないと切羽詰まり、無我夢中でやるしかない状況があった場合。 こうした場合も、すべての人ができるわけではない。 ですから、努力次第で何でもできるわけでないのですね。それを理解してない人が世俗には多い。
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