就活生（女）です。 第一志望の会社（建設業界）の２次面接にて、興味のある職種を聞かれました。

Question

就活生（女）です。

第一志望の会社（建設業界）の２次面接にて、興味のある職種を聞かれました。女だけど建設業界でやっていくという覚悟を見せたくて、とっさに工事事務（一番辛いと言われています）と答えてしまいました。正直、工事事務に興味がないわけではないですが、よくよく考えると支社や本社の管理系（総務、広報ＩＲ、人事など）がやりたいと思うようになりました。

３次が最終で、おそらく希望職種について再度聞かれると思いますが、正直に希望が変わったというべきでしょうか・・。ちなみにグローバル職なので、希望していなくても工事事務になる可能性もあります。それなら工事事務で押し通して、入社後に行われる希望配属先の最終確認にて正直に変わったと言ってもいいような気がします。

人事の方々は、就活生が面接の際に行った希望職種など考慮して採用活動を行っていらっしゃるのでしょうか。また、後から希望を変えることについてどう思われますか。

あと、工事事務は女性が働ける環境ではないと口コミなどで見ますが、実際に働かれていた方（男性でも歓迎です）いらっしゃいましたら、感想等教えて頂きたいです。お願いいたします。

補足

皆さま早速のご回答ありがとうございます。ちなみに上場企業で大型の建設を行っている企業です。

Answer 1

現場事務は、受けられている建設会社は上場しているような大手なのか、それとも中小なのかによっても決まってくると思います。
また、ある程度大きな現場でないと現場事務の人はいないと思います。

中小の企業であれば、事務だけでなくて、写真の整理とか、施工図の作成なども任されるかもしれません。

大きな会社であれば、はじめは本社や支店などある程度、事務職の人数がいるところからスタートになるのが普通ではないかと思います。
また、現場事務が一番つらいというのはよく分からないです。技術職みたいに施工管理の仕事をするわけでもないのに・・・・・
確かに現場が終わるごとに転勤するとか、現場までの通勤に時間がかかるとかあるかもしれませんが・・・・・

Answer 2

まあ、言ってもいいと思いますけど会社側は選考過程でその学生の大体の配属先を決めちゃっています。

Answer 3

コロッと志望職種を変えるのは違和感があるので、

1つ選べるとすれば工事事務ですが、他の職種、特に管理系にも凄く興味はあります。

位の方が良いのでは、、