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臨床心理士、公認心理師は副業としてウーバーイーツや夜間警備のアルバイトやっていいですか。本業の収入だけではきついです

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回答(4件)

  • アルバイトをやってよいかどうか、一概には言えません。 まずは、そもそも副業をしてよいのかどうかです。 本業の勤務先の就業規則などを確認しましょう。書いてなければ、勤務先に問い合わせましょう。 副業が禁止なら、アルバイトはやってはいけません。 副業禁止でも、賃貸収入や家業の手伝いは例外としてOKの場合が多いかと思います。 次に、副業の仕事内容についてです。 基本的には、公序良俗に反するような仕事でなければ大丈夫です。 3つ目に、アルバイトにかける時間や体力などがどの程度かです。 副業OKの職場で、仕事内容にも問題がなくても、睡眠不足や疲労困憊で本業に支障が出るくらいアルバイトするのはダメです。 一般論を書きましたが、実際のところは勤務先によりますので、勤務先に確認しましょう。

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  • 「やっていい」のレベルがよく分かりませんが、別に資格要件とか、法律の範囲で言えば問題ないです。 どうせ夜間に警備のバイトするなら、夜間の電話対応とかの心理職についた方がいいのではないかと思いますが・・・

  • 本業に支障が出るような副業はアレですよ、一気に資格が停止するみたいな。

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