回答終了
薬学部出身者はほとんど営業なのが現実です 営業スキルを持っている人はたくさんいるからむずかしい それに、製薬系はどの学部でも問題ない 東西含めた四大製薬企業には大学で学んだことや研究はうちの企業には全く役に立たないのでそのつもりで応募してくれと説明会で明確に発言する企業もあるので薬学部である必要はない むしろ、薬学部だと国家試験優先で卒論やらせないこと前提の大学が多い そうなると実習のコネとかを考えて現場スタッフの再雇用をするところがある その人たちは申し訳ないが研究ノウハウなんて何も持っていないので4年制に入っても研究それでやったつもりと言われて弾かれることはよくあります まあ、簡単にいうとどの学部でもいいなら研究やった人を取るから学部はどうでもいいです状態だからまず入れないこと前提で行動するのが基本 まあ、製薬で研究やっている人は雇用があるよ 頭おかしい人たちばかりで日本語と英語とスペイン語で履歴を記載する奴もいる
研究職以外考える気はない、という強い意志ならば問題ないのでは? 保険がある、というのは逆に「ダメなら薬剤師やればいいか」という逃げの選択肢がある、ということでもあります。仕事で苦しい状況になったさい薬剤師に逃げの転職をしていったという事例は沢山見てきました。 研究職で生きて行く、成功するのだ!という鉄の意思を貫くならば、むしろ保険は邪魔になる、とも言えると思いますよ。 道はかなり険しいですが学業、研究を必死に頑張ってくださいね
専門知識が生かせる場が、薬剤師とか研究職。 で、薬剤師の資格がないから それは無理。だから「保険」って言われるのかと。 あと、研究職って 離職率が低い=募集が少ないと思います。 しかも、どうせ雇うなら 長く働いてくれる人もしくは、しっかりとした研究成果を出してくれる人となるのでしょうが、キャリアになるような研究成果を持っていれば そもそも再就職を探すような状況にはならないかと。
< 質問に関する求人 >
研究職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る