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公認会計士等の資格試験は落ちたらその時点で全く勉強していない他の人と同じ扱いになってしまうのでしょうか。MARCHの商学部に合格しました。 公認会計士や税理士の資格を取りたいと考えているのですが、合格率が10%程度と聞いてビビっています。 実際、資格試験で合格もしくは惜しいところ挫折したとき、それが就職の時などに有利になったりはしないのでしょうか。 全くのヒャクゼロで落ちたらもう終わりとなると、リスクに見合わない勉強時間な気がします。 それなら、TOEICのような点数が出るようなテストの勉強をした方がいい気がします(難易度は違いますが)
合格ではなく不合格ですね
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公認会計士等の資格試験は落ちたらその時点で全く勉強していない他の人と同じ扱いになってしまうのでしょうか。 →その通りです。税理士は科目合格という一種の資格的なモノがありますが、結局全て合格しないと無価値という点では同じです。
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合格おめでとうございます。 資格試験は資格取得まで至らないと旨味はありません。しかし、勉強して得た知識は無駄になりません。公認会計士試験に失敗した知り合い達も職につけており、食べていけないことはありません。 税理士試験であれば大学院進学で税法2科目免除などの裏道があり、近年の税理士登録者は免除を使っている方が多いです。不合格のリスクを減らしたいのであれば、公認会計士より税理士をおすすめします。 日本では新卒時の就職が大きなチャンスとなっており、有名企業へ就職したり、公務員になるなら、新卒のカードを使いたいです。しかし、司法試験や公認会計士試験などは、この新卒カードを放棄出ざるえ終えない場合も多くあります。 本当に資格取得をしたいのであれば、合格率がどうであれ、たくさん勉強するしかありません。不安に勝つことが資格取得のポイントでもあります。どんな資格試験合格者でも不安と隣り合わせ中で合格したと思います。大学受験もそうだと思います。 私はだいぶまえに公認会計士資格取得しましたが、かなりたくさん勉強しましたし、ストレスも相当ありました。しかし、近年の公認会計士試験はそんなに困難な試験ではないかもしれません。真面目に長時間学習すれば、合格出来る可能性は5割以上あるかもしれません。 どんな資格であれ、目指す以上は必ず資格取得までやり遂げ下さい。諦めないことが大切です。
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