医者は弁護士より全てにおいて格上ですよね？

Question

医者は弁護士より全てにおいて格上ですよね？医者で年収1000万以下はほとんどいないが、弁護士は年収1000万以下の方が多い。

医学部の学生は法学部は余裕で受かる。しかし法学部の学生は医学部はほとんど受からない。

人生で医者にお世話になることは数え切れないほどあるが、弁護士に世話になることは、普通に生きていればない。

医者は感謝されることがほとんどだが、弁護士は感謝されることもあるけど、恨まれることも多い。

高校時代の偏差値が70近くないと医者になるのは絶望的だが、高校時代の偏差値が60なくても弁護士になれる奴はたくさんいる。

医者になりたいという子供はたくさんいるが、弁護士になりたいという子供は少ない。弁護士は人気がない。

灘、開成、筑波大附属、桜蔭の学生で医者になりたいという生徒はたくさんいるが、弁護士になりたいという生徒はほとんどいない。

Answer 1

医師の1000万以下は大勢います。
手取りになると30万台です。
弁護士は上になるとケタが違います。
それと、弁護士は節税のプロ（ここが重要です）

司法試験＞＞＞＞＞医師国家試験→頭
弁護士＞＞＞＞医師→経済力
医師の妻は看護師、弁護士の妻は秀才→毛色＋生活レベル
貧乏くさい親戚と、貧乏くさい家庭環境。

どれを見ても雲泥の格下。

Answer 2

何を質問したいのかわからないけど、資格とかお金に囚われた可哀想な人だとは判りましたよ！

Answer 3

う～ん、申し訳ないけど格（つまり「ランク」）という言葉の意味を誤解なさっておられるようです。

違う職業の比較に格もへったくれもありません。弁護士なら弁護士、医者なら医者の中に一流から三流まで「格」の違いがあるのです。

以上です、悪しからず。

Answer 4

＞医者は弁護士より全てにおいて格上ですよね？

医師は優秀でもバカでも待遇に差がない職業です。
弁護士は職業だけで待遇が決らず、その立ち位置によって大きな差が生じます。

客観的に考えて待遇は、優秀な弁護士＞優秀でも無能でも医師＞無能な弁護士の順でしょう。

＞医者で年収1000万以下はほとんどいないが、弁護士は年収1000万以下の方が多い。

医者の給与は優秀でも無能でも大概一緒です。
弁護士はその辺の事務所のイソ弁なら薄給ですが、4大法に就職するレベルだと初年度から年収1000万は軽く超え、普通の’医者ごとき’とはゼロが一つ異なるレベルで稼げます。

＞医者は感謝されることがほとんどだが、弁護士は感謝されることもあるけど、恨まれることも多い。

世の中で医者ほど逆恨みを受ける職業はないのですが…
何の過ちもなくとも「人殺し」の罵倒から、逆恨みの医療訴訟まで受ける最悪の職業ですよ。
弁護士は恨まれても報復が怖いので暴力を受けることはまずありません。

＞高校時代の偏差値が70近くないと医者になるのは絶望的だが、高校時代の偏差値が60なくても弁護士になれる奴はたくさんいる。

ただ資格を取るだけなら、高校時代の偏差値が60ないレベルでもロースクールに行って弁護士資格は取得できます。
しかしながらそれでは’底辺’の弁護士にしかなれません。

弁護士は職業内に差がありますから、稼げる弁護士になるためには予備試験を経て上位合格し、4大法に就職する必要がありますね。
その難易度は、医学部を出て普通に医者になることごときとは比較にならないほど困難です。

＞医者になりたいという子供はたくさんいるが、弁護士になりたいという子供は少ない。

これは単純に知名度の問題でしょう。

＞灘、開成、筑波大附属、桜蔭の学生で医者になりたいという生徒はたくさんいるが、弁護士になりたいという生徒はほとんどいない。

灘、開成から、文一に進んだ学生内ではは最近では法曹を目指すのは流行っていますよ。
年収が安い官僚人気が下火な分、リーガル人気は高まっていますが、御存じありませんか？

赤門では、コンサル、外資金融、4大法狙いが今のトレンドだと思いますが。

まさか理Ⅲでて、普通の医者になりたがるバカはいないでしょう（笑）
在学中に予備試験に通れば、100%医者よりも弁護士を選ぶものですよ。