解決済み
一級建築士の問題です。教えてください。 高齢者の居住・福祉に関する施設とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のう ちどれですか?1. 認知症高齢者グループホーム 要介護状態の認知症の高齢者を対象に、5人から9人程度の小規模な生活の場において、入浴、排泄、食事の介護、機能訓練等を行うことにより、利用者の有する能力に応じ自立した生活が営めるように援助するサービスを提供する施設 2. シルバーハウジング 要介護状態の高齢者を対象に、看護、医学的管理のもとに介護、機能訓練その他必要な医療や日常生活上の世話を行うことを目的としたサービスを提供する施設 3. 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 身体上又は精神上著しい障がいがあるために常時の介護が必要であり、居宅において適切な介護を受けることが困難な高齢者を対象とし、入浴、排泄、食事の介せつ護、機能訓練等のサービスを提供する施設 4. 小規模多機能型居宅型介護事業所 在宅の高齢者が要介護状態になっても、住み慣れた地域で生活が継続できるように支援することを目的として、通所を中心とし、随時の訪問や泊まりを組み合わせた介護サービスを提供する施設 全然わからないです
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2ですね。 シルバーハウジングは、機能訓練をしません。 シルバーハウジングは、常生活上自立可能な者を対象としてます。 60歳以上の単身または夫婦高齢者世帯で日常生活上自立可能な者を対象とした集合住宅です。 概ね30世帯に1人のLSA(ライフサポートアドバイザー:生活援助員)が配置され、LSAは、シルバーハウジングに居住している高齢者に対して、必要に応じ生活指導・相談、安否の確認、一時的な家事援助、緊急時対応等のサービスを行う者で、原則として集合住宅に住み込みます。
ヒント 最も不適切だと、 1と3は除外される(適当) んで2と4が残るけど。 どっちなのか考えるなり調べるなり。頑張れ未来の一級建築士。
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