あなたに仕事を頼みたい。 そんな指名が来るようになると1000万くらいにはなると思います。 今のうちにできることは毎日プログラミングして、ネットにアウトプットすることだと思います。
まずは一流大学を目指すと良いと思います。 一流大に入れるだけの学力を身に着けられるということは、それだけ効率的な学び方を習得するということなので、専門知識の勉強もすらすらと出来る可能性が高いです。 システムエンジニアとかプログラマーというと、専門知識を学べばなれると思われる方も多いですが、実際は作るものを理解しないと作れないため、システム周りの専門知識以外のものが結構大事です。 中学生や高校生でもプログラマーになれると仰る方もいますし、実際、アプリを製造して販売している方もいます。 売れるアプリであれば、その時点で結構稼げる方もいます。 しかし、売れるネタが思いつく方は少ないので、稼げる可能性が高い道を選ぶのなら、有名大学を狙った方が、上手くいきやすいと思います。 以上の事から、今はしっかりと基礎学力をつけることをお勧めします。
需要と供給というやつです。 例えば野球をやって1億円以上もらっている人もいるわけですが、先発9人しか出せない競技において「年俸800万で雇える高卒ルーキーが安上がりだから、そいつを出そう」とはならないわけです。明らかに「違いがある」「高卒を並べて出したらボコボコにされて負ける」と思われているからこそ、そのギャラが発生します。もちろんプロ野球はショービジネスなので「勝利の価値」が人気、知名度、それを利用した宣伝に結び付く価値ということで、特殊な仕事ではありますが。 ITでも1000万の仕事ってスキルや経験の面で結構人を選びますので、500万の人ではやっぱり「ボコボコになってしまう」んですよね。
例えば自動車業界だと大手自動車メーカーから工場の期間工まで幅広いんですね、IT業界も上から下まで幅広くて、同じ職種でも年収に差があります。 ITの職種は数学的な思考と海外のドキュメントを良く見るので英語が重要になってくるので、数学と英語をやると良いと思います。 これはFacebookが開発しているAIのコアモジュールで、PyTorchというものです。 https://pytorch.org/ PyTorchのドキュメントを読むと、中身はほとんど数学になっているのが分かると思います。 https://pytorch.org/docs/stable/index.html
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