解決済み
ai時代で知識型社会が崩れると思いますか?これからの時代、知的労働者すなわち税理士や弁護士や会計士やら医者といった高度な知識に支えられたナレッジワーカーの仕事がaiに置き換わりまた、ホワイトカラーの事務職もrpaの人工知能に代替されていくそうです。そしてプログラムも、、、seも減るのですかね。 つまり今の高学歴の人たちの年収600万以上の中産階級の人たちがついてる仕事はaiで自動化できる、大幅に仕事が減るそうです。 そこで浮いた人件費は資本家たちの手に渡るということです。この通り労働階級の者たちは無くなり派遣型の非正規雇用が増大して年収200万円弱の人が大量に出てくるらしいです。つまり富の一極集中が来ます。 このような時代の中で目指すべき職業はなんだと思いますか? 生き残るのは、管理職、ブルーワーカー、aiなど先端技術者になるこの三点だそうですが、 例えば国家公務員などは代替されると思いますか? 公務員は事務がメインですが、税関などはブルーワーカーの色が強く荷物検査などもしなくてはならなくて、その仕事は非正規ではなく信頼のおける正規の公務員が確認しないとテロが起きる可能性があるからです。 安泰、ai失業を回避するという点で公務員かつブルーワーカーで治安の維持に貢献できる仕事を選んだ方がいいですか?
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智慧の時代が来ても、 aiを補助する仕事はあると思います。 小さな政府志向になれば公務員は副業するようになると思います。
記事のための記事が多すぎます。AIは全然そこまでいってない。 https://randomwalkjapan.blogspot.com/2019/05/ai-reality-of-booming-ai.html
面白いお題と内容、楽しく拝見させていただきました。 わたしは本文の前半部分がそのまま達成されるのであれば、世界は社会主義的な方向に進むと思っています。 最近でもビル・ゲイツが超富裕層への課税強化を訴えていましたし、AIによって浮いた富が資本家だけに集中するということはあり得ない(といいな)、と思いました。 ただ、前半部分がそんなにすんなりいくとは思っておらず、知的労働にも様々な種類があるため、すべてが淘汰されることはないと思っています。 例えば人道の概念が必要であれば人間の手は入り続けるし、単純にAIを推進するにも人間の考え・プログラムの修正というのは一定程度必要だと思うからです。 そのあたりに人を増やすことは可能かなと。 よって、知識型社会はある意味ではより進むと思います。 国家公務員は立法にも関係していますし、調整の役割がある仕事は永遠になくならないように思います。 逆に政党や政治家の役割が消失すると思っています。 税関は、書類関係だけは早いうちに仕事がなくなると考えています。 今でも人の手で行なっているのが信じられません。 検査も(ゴーンさんの件で明らかになりましたが)人でやっても怪しいことを考えると、輸出であっても問答無用で全検査が必要になるのではないかと。 それを全自動にするのは、しばらくは難しいように思いますが。 さて、目指すべき職業ですが、転換期の今は「目指すべき職業をアドバイスする人」ではないでしょうか。笑 たぶん今一番必要とされてますよね。 治安の維持という観点はすごく面白いと思いました。 ちょっと前半に戻りますが、知的労働だと医師よりはカウンセラーのほうが残ると思っているので、質問者様のお考えと合わせると、「より人間に近いもの」が残りそうだなと思いました。
失礼ながら、鵜呑みにし過ぎなのと 仕方がありませんが、各職業の実際の仕事内容が わかっていない方の意見だと感じました。 実際にはAIに全てができる事ばかりではありませんよ。
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