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転職活動中の35歳女です。 面接で今まで転職を考えたことはないですか? と聞かれて、20代の時に親がガンで余命宣告を…

転職活動中の35歳女です。 面接で今まで転職を考えたことはないですか? と聞かれて、20代の時に親がガンで余命宣告を受けて闘病生活になってしまったのでこの時期になってしまいましたと言いました。 コレはあまり良くない答えですかね? 親のせいにもしたくはないのですが、親と少しでも長く一緒の時間を過ごしたいと思ったのは事実です。 でも、あまり反応はよくなく、 「私も20代で親亡くしてるけどね。」 と言われました。 1番正直に言うと、 転職したいけど転職をする勇気がなかった。 自分が転職できるかどうか不安すぎて自信がなかった。 自分は仕事できないやつだと思っているので、 応募ボタンをクリックしようとするとパニックになり、何日も迷って寝れなくなっていた・・。 というのが正直なところ。 社会不安障害、過敏性大腸炎のようです。 でもそんなこと言えば即落ちるじゃないですか。 あと考えられるのは、転勤が多かったということ。 転勤で、1年で転勤になったのが、3年連続であったりとか、長くても3年しかいられないし、同じ店舗には1度も戻ったことがないので、仕事に慣れるまでに時間がかかるので、なかなか転職活動ができるタイミングが難しかった。 また、1番すっきり退社できるように、3月退社を目指していたが、そうすると1番繁忙期の12月に転職活動をしなくてはならず、それもなかなか難しかった。 うーん。 やっぱり納得させるの難しいですよね。 じゃあ、いっそのこと今までは転職考えたことないですって言うか・・。 それの方が難しいですね。 現職は金融で、コピーライターなど書く仕事、編集などのクリエイティブ系への転職を目指してます。 面接でも、10年以上も働いてて、めっちゃ畑違いの仕事ですよね。 とか、 そのままやめない方がいいのに。 とか、 落ちたら今の仕事続けるんですか? とか言われますね。 やっぱ今さら無理なんですかね。 面接すればするほど、先やめてから転職活動した方がいいのかな、覚悟してきましたって思ってもらえるのかなとか思います。 何年も前から講座に通ったりはしてたんですけどね。 どうにもこうにも精神的な弱さが体に出ちゃうんですよね。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    「転勤が多く転職活動のタイミングが難しかった」これでええんちゃいまっか。 >覚悟してきましたって思ってもらえるのかなとか思います なんの覚悟ですねん。単に無計画な人って思われるだけですばい。 狭き門の職を目指してるならなおのこと、辞めてからの転職活動は非常に危険ですばい。なかなか決まらんとブランクができて、さらに敬遠されっから。 ワシは思うんだけどよう。本気でクリエイチブ系やりたい人って、たとえ他業種に就いててもなんかしらやらずにはいられなくて、実際になんぞクリエイチブしてると思うのね。例えば同人活動してるとか。例えば同好の人々のお茶会や交流会を開いてるとか。例えば人気ブログなりなんなり育ててるとか。 年齢的に不利な場合、ものをいうのは結構そういうトコなんすよね。そういう交流を通して知り合った人から一般公開前の求人情報もらったりだとか、一時的な手伝いのチャンスをもらって成果を出して口利きしてもらえたりだとか。 一方、精神的に参ってて「ここではないどこか」を求める逃避の気持ちによってクリエイチブ系求人を目指しちまう人もしばしばいるのね。そういう人の場合、あくまで逃避願望なので別に普段からクリエイチブやってるわけじゃなかったりする。だからあんましクリエイチブ系のツテがないのな。 かつ、クリエイチブはその人にとって「本当の夢(どんなに血と汗を流してでも成し遂げたい何か)」ではないので、たとえ就労できてもくじけてしまうことしばしば。(だってクリエイチブ系ってめたくそ地道な仕事の積み重ねだもの……) そういうとこ振り返ってみて、自分はどっちタイプか(クリエイチブせずには生きていられないタイプか、逃避願望ゆえにクリエイチブを志しているタイプか)よくよく考えてみればいいと思うの。そのうえでなおクリエイチブ系が自分の本当の夢だと思うなら。どうしても「目指したい!」と思うなら……。 「採用側にとって私を雇うメリットって何だろう」……そこを考えて自己PRに活かすことから始めてみてはどうかと思うの。かつ、徹底的にツテをあたって情報やアドバイスをもらったほうがよいと思うの。

    知恵袋ユーザーさん

  • 現役ライターで編集、コピーライティングもしています。 まずは、「今はやめないで」とお伝えしたいです。 35歳まで転職していなかったのに、今転職する理由を聞くのは、 「会社で何か失敗等をして、やめざるを得ない状況なのかな」と 思うからではないですかね。 お給料もきっと大幅に下がりますし… 「クリエイティブ系」はやりたい人が多いので、 給与が安く、買い手市場です。体力勝負の仕事でもあります。 そんなところにいわば「丸腰」で望むのは損だし、 選考になかなか通らないのではないかと思います。 何かの賞をとるとか、読者の多いブログを育て上げるとか、 金融系の内容をまとめて出版社に持ち込んでみるとか、 会社員を続けながらまずはできることを始めてみた方がいいですよ。 「クリエイティブ系」といっても、本当に創造的な仕事は 一部だけですし、「クリエイティブ」って本来は 企業に勤めないとできないものではないと思いますし。 頑張ってくださいね!

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  • 元雑誌編集者で、現在はフリーの編集者兼ライターをしています。 編集者はメンタル的に相当キツいですよ。 週刊誌の編集部にいましたが、うつで休業や退職する同僚はかなり多かったです。しかも、そのほとんどが以前から病んでいたわけでもないにもかかわらずです。 月刊誌や書籍は週刊誌よりは多少マシですけど、担当雑誌・書籍の売り上げが悪いと厳しい突き上げはありますし、定期的な企画会議では自分の出したプランが採用されなければ……というプレッシャーもあります。 土日祝もあまり関係なく、入稿~校了にかけては深夜残業や徹夜も珍しくないです(※女性誌などはその限りではないですが)。 可能性としてはこれまでの知識を生かし、経済・マネー系の雑誌の編集者を目指すのはありかもしれませんが、私の知っているこの手のジャンルの雑誌の編集部はかなりハードです。 あとは、今の仕事を続けながら金融や経済、投資などの記事を書くライターを副業的に行うとか。コンスタントに仕事がもらえそうで、かつ自分でもなんとかやっていけそうならフリーランスのライターに転身する方法のあります。 個人的には編集者よりは精神的にはラクです。まあ、ライターも締切に追われる仕事なので大差ないといえばそれまでですけどね(笑)。 以上、参考にしていただければ幸いです。

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  • まず、プライベートで書いたり編集したりの実績をあげましょう。 そうすれば道は開けてくると思います。その時は転職の理由は関係ない。 企業は未知数の人を雇うリスクほど怖いものはないので何はともあれ実績です!

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