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就職転職面接の面接官を行ったことがある方にお聞きします。 応募者の自己PR、志望動機でうならされ、実際に採用入社して面…

就職転職面接の面接官を行ったことがある方にお聞きします。 応募者の自己PR、志望動機でうならされ、実際に採用入社して面接通りのイメージで 採用してよかった、と実感した応募者とはどういう方でしたか?どういうアピール方法でしたか? (そもそも型通りの自己PRや志望動機きいて、入社後に活躍してくれるかどうかなんてわかるのかな、どうして日本の会社はそんな非効率な面接を取りつかれたかのようにやめないのか不思議なんですよね。 →①みんないいことしか言わない②内容は数パターンに集約される③合格した人間のセリフをそのまま頭に入れて準備可能 以上であるのが実態なのに、本当に見極めできる質問のひとつだと信じてるのかな。 まあ、カッコ内の文は私の独り言。ご質問にお答えもらえれば)

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    一貫性ですね。 職種によっては、 そんなに高尚な志望動機でなくてもいいこともあります。 その場合でも一貫性がないと、 企業も不信感を持ちます。 製造ラインに入る人であれば、 勤務時間、生活リズム、 家庭とのバランス、 持っている知識、活かしたい知識、 自信の性格などから総合的に、 将来の展望など、含めて総合的にみて ここで働きたい。など。 効率よく採用するには、 そうですね。 縁故を活用する。 解雇をしやすくする。 などでしょうか。 一度採用すると、 労働法でがんじがらめで、 なかなか解雇したくても出来ません。 企業も採用は必死です。

    なるほど:2

  • 自己PRは表面だけ繕っても突っ込んで質問していくとホントに強いか普通かは解って来ます。 Aが強みです。理由はBです。それを裏付けるCやDという実績があります。みたいな感じ。 A=B=C=Dと一貫性を感じます。 志望動機 どれだけ事前に調べて来ているか、会社の方針ややっている事、その人のやってきた事とのマッチングを確認します。 呆れる位、支離滅裂でノープランな人いますよ。 自己PRと志望動機だけじゃなく他の質問においても、一貫性を感じる人は使えるケースが多いですね。自分も受ける側としたら相手の質問を想定して回答を先回りして準備しておきます。 単純に「面接という型どおりの儀式」に対する準備だったとしても、人生がかかった一大事としてしっかり準備出来る人と、重大なイベントすら適当に表面だけで通過できると思っている甘ちゃん。どっちが仕事できると思う? 採用側もそんな事は100も承知で型どおりの面接しています。 私の場合、2次面接の場合は型通りの質問は一切しません。ほぼ業務に関連した話に特化。話題作りのためにこちらから事業説明などをしつつ、都度理解度を質問して行く形で進めます。

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  • 元採用担当者のおぢさんです。 質問の回答から書くのなら、感心する志望動機は業界とその中における自社への期待役割を冷静に分析できているものですね。生半可な準備では書くことができませんし、うちに対しての型通りの文章なんてどこにも存在していませんから、本人の努力だったのでしょう。 仮に、誰か頭のよい人・業界に詳しい人に書いてもらったとしたら、内容的にかなり突っ込んだ質疑応答しますから「これ、本当は誰が書いたの?」に必ずなります。 さて、自己PRや志望動機は単なる作文ではありません。大きなテーマとしてはその会社で働きたい理由や長所を書くのですが、肝心なのはそれが職場で役に立つかどうか。そこに繋がっていること。それと共に、プロフィールでそれらが裏付けされているか否かを確認しています。 例えば、それらの欄に「子どものころから自動車が好きで」と書かれていたとします。しかし、農業高校へ行き、デザイン系の専門学校を出て、持っている資格が簿記2級となれば、全然信用できないでしょう。志望動機や自己PRは適当に書けますが、経歴は詐称しない限り自由には書けません。 また、応募先の業界と企業毎に研究しなければ、まともな志望動機など書けません。それをちゃんとやったかどうか=入社意欲の確認にもなっています。 そして、何より志望動機や自己PRに書いたことだけで内定が出るわけではなく、そこから深掘りされて質疑応答が課されるわけですから、適当な内容で困るのは本人なのです。 そして、逆に教えていただきたいのは、効率的な採用のやり方ですね。 現在は、トライアルの意味も含めて、インターンからの採用も存在しますが、時間とお金がかかり過ぎて恐ろしく非効率で、とても全採用枠を埋めることはできません。効率的な採用方法とはなにかについて、非常に興味がありますので、是非ご教示ください。

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    なるほど:1

  • 意欲を見ます まず、自社について調べている事。 次に、そこに入社したい志望動機と、採用要綱についての経験と何処までは直ぐ出来るかのアピール。 応募要綱は、手薄で補いたい内容なのです。 そこを起点にして入社したとして、将来目指せる自分を持っているアピールが出来る。 要は、考えを持っているかいないか。 常識を見ます 例えば、答えが沢山ある様な質問をします。 どこまでの答えをするのかで判ります。 今の円高をどう考えますか?とかね。 あまり実感無いです。→ 社会に興味無いのね。 輸出に不利と思います。→ 具体的には? → 国内生産に不利。→ 当社の生産はどう思う? こんな感じですね。 もちろんですけど、単純ワーカーを採用する時には、問題無ければ良いので、採用枠まで上から数えて下を切るだけです。 採用1の時もありましたけど、書類で非合致を断り、面接する方も大変なので5くらいに絞る。 ベスト1のつもりでしたけど、優秀な2人入れました。 若い者は、そこから先にどういう人生を歩むかは、ほとんど判ります。

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    なるほど:1

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