1. 大学に進学して、卒業します。4年。 2. 大学院修士課程へ進学し、修了します。2年。 3. 大学院後期課程へ進学し、修了します。この時点で博士号を取得します。3年。 4. ポストドクターというアルバイトのような地位で、しばらく大学に残ります。2~5年。 5. どこかの大学に空きポストができれば、応募の後、採用されます。講師ではなく、助教で採用される必要があります。5年くらい。 6. 助教から昇進して、准教授になります。10~15年くらい。 7. 大学の教授会にて、教授へと昇進します。 なので、教授になる年齢は、おおよそ50歳前後からとなります。私大はもっと遅くなる場合もあります。 このように書くのは簡単ですが、実際にはとうていなれないほど難易度の高い職業です。医師や弁護士の方が容易です。
なるほど:1
最も標準的な道は ・大学院博士課程まで進学して博士号を 取得する。あるいは海外でPhD等を取得。 当然,論文をたくさん出版し,それを世界 中の研究者に引用してもらう。 ・公募(いま現在の公募状況) https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop に応募して,他の候補者よりも優れている ことを証明して採用される。博士号取得 直後なら助教から。准教授になるときにも また公募。教授になるときも公募。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
大学教授(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る