解決済み
なぜタクシーは、メーター運賃制度を採用しているのですか(羽田空港や成田空港など、定額運賃のコースは除く)?私はタクシーの運転手ですが、この制度には正直疑問があります。 例えば道を間違えてしまった場合、間違えて遠回りした分の料金もメーターでカウントされてしまいます。 そのため、客も運転手もお互いに嫌な気持ちになってしまうことがあります。 また、ときにはいつもより料金が高いなどと客に噛みつかれたり、揚げ足を取られるなどで料金トラブルになったこともありました。 現在、都内の一部のタクシー会社では、ジャパンタクシーのスマホアプリを利用することで、どのコースを走っても定額運賃の支払いができるようになりました。 したがって、客の都合で途中で寄り道することなどがないのであれば、タクシーのメーター運賃制度は廃止してもよいのではないかと思いますが、現役のタクシードライバーの方や経験者の方のご意見をお聞きしたいですね。
最近ではスマホのアプリなどで、事前にタクシー料金の相場を確認できるようになったので、私もこうしたアプリはよく利用しています。 それでも、交通規制による多少の遠回りや信号待ちなどによって、多少の料金の誤差(2・3メーターほど料金高くなる)が生じる場合がありますが、これは許容範囲だと思いますが、こちらの点も気になっています。
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最近は地方出身者やそのルートに詳しくない乗務員も運転することがないので、結果的に遠回りになることもあります。タクシー業界も人手不足なので。 メーター制度を廃止にしたらタクシー会社は赤字になると思います。いまのところ、道を間違えた距離だけマイナスカウントするシステムにはなっていないので。
なるほど:3
これが私でしたら毎日のように料金トラブルを勃発させるでしょうね、どうしてかと言えばインターネットもろくに使えないような年配者の客だから、このような客にも柔軟に対応しているからタクシー会社各社はあなたが倒しているメーターに頼っておられるのです。 道を間違えるのはプロとしてあなたの運転技術が未熟なだけに過ぎない、このような厳しさであなたはタクシー会社の雇用主のお方から雇用されているのです。
なるほど:1
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