解決済み
文系大学四年です。資格は中国語検定4級、運転免許です。ありがたいことに就職はきまっています。しかし、現時点でスキルと呼べるものを持っていないことが気になっています。新卒で入った会社にいつまでいられるかはわかりませんし、転職しなければならなくなったときに焦らないように、何より自己実現のため、これから卒業までの時間や、就職後の時間を使って何か勉強しようと思いました。 候補として、 ①会計士、税理士など文系の国家資格 ②プログラミング ③語学 の3つを考えています。いずれも興味があるので、勉強すること自体は苦にならないと思います。 ①文系出身ということもあり恐らく最もスムーズに勉強できます。どこでも必要とされる知識なので、転職を考える際、これらの資格があれば有利に進むこともあるのではないかと思いました。自分の生活にも役立つ知識だと思います。しかし国家資格なので、当然難易度は高いので、本気でこの仕事を目指すのであれば働きながらではなく、卒業後に一度専門学校に入るべきなのではないかとも考えます。 ②ITが発達した時代ですし、需要は多いと思います。あまり学んだことのない分野ですが、大人向けのプログラミング講座など頻繁に目にするので、それらを利用すれば不可能ではないと思います。 ③大学で英語と中国語を学んだので、まずここをさらにレベルを上げていきたいです。国内の企業でも外国や、国内の外国人と仕事をすることも多いので、どこにいっても通用するスキルだと思います。海外移住の選択肢も生まれますし。ある程度の基礎知識があり、こちらも大人向けの学習環境も整っている印象なので、最も簡単かと思います。しかし、今の時代、語学が堪能な方はいくらでもいるのでどこまで武器になるのか、という心配はあります。 以上の3つのなかで、最も現実的(働きながら資格がとれるか、勉強できるか、それらを利用した転職の可能性)なのはどれでしょうか。 結局はやるかやらないかですが、資格や分野の難易度などからご意見をうかがいたいです。また、これらを実現させた方がいらっしゃいましら、体験談をお聞かせいただきたいです。 ③ついては、自分のためにも学びたい分野なので、学習の難易度というより、「語学力を武器とした転職」について、ご意見をいただければと思います。
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①取れれば武器になりますが、取るまでが大変ですね。取れる人は在職中に取ってしまうので、あなた次第です。 ②「基本情報」くらいなら会計士よりはるかにカンタンだと思いますが、これでは武器とは言えません。あとは実務経験が重視されますので、文系職で数年過ごしてしまうと開発職への転職は難しくなります。ですので2-3年以内に配置転換させてもらうか転職してください。 ③こっちも実務との組み合わせが重要になってくるので「〇〇業務で英語・中国語を使った」という経歴が必要になってきますね。勉強も良いですが、これもなるべくそういうチャンスを探すしかないでしょう。
入社前に、なにをやってもほとんど身につかないと思います。 入社後は、自分の仕事をこなすのに、精一杯になるので、 中途半端な知識はすべて忘れてしまうし、資格はほとんど役に立ちません。 入社まで暇なら、入社予定の会社に、インターンないか聞いてみたらどうでしょう。 まずは、入社後、自分の仕事をしっかりやりながら、自分の仕事にプラスとなるような勉強や資格をとることが重要です。 語学に興味があるなら、まず、入社後海外とビジネスする職場に行けるように努力しないと。 地方の支店勤務なら、語学なんかまったく不要です。 運よく、海外とビジネスできたら、語学でもがんばって、相手の国のプロになればよいのです。法律とか市場とか人脈とか、勉強することはたくさんあります
①会計士は働きながら合格はほぼ無理です、専門学校で最低限2年間朝から晩まで勉強して合格率は10%程度です。 ②プログラミングは自宅学習でも覚えられますが、やりながら使いこなせるようになって行きます。 実際に自作ソフトなど作る気持ちが有れば、働きながらでも可能です。 ③語学も使わなければすぐに錆び付いてしまいます、仕事に関係するならやりましょう。 現実問題として社会人として最低限必要な資格は運転免許証ぐらいのものです。 実際に入社すれば仕事を覚えるために資格勉強もままならないでしょう、まず入社したら会社に慣れること与えられた仕事をとにかくこなすこと、その内にすぐに1年経って後輩が入って来ます、気が付いたら数年間はあっという間に経ってしまいます。
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