定年（60歳）になったら北海道で酪農の仕事をしたいのですが

Question

定年（60歳）になったら北海道で酪農の仕事をしたいのですができるものでしょうか。仕事は何歳までやるかは決めてませんが
できる年まで働きたいです。

よくわかりませんが住み込みなんですかね？
それとも近隣に住むんですかね？
後、地域によって降雪量が違うようなのですが少ない地域は
どこでしょうか。
最後に仕事の時間や休み、可処分所得はどの程度なのでしょうか。

Answer 1

夢ばっかしで
考えに甘さが浮き彫り

積雪や氷点下二桁の寒さを気にするような地域にこそ、酪農があるのに…
十勝にしろ宗谷にしろ
はたまた、肉牛、競走馬や養豚にしろ
夏も冬もみんな朝の三時、四時位から暑さ寒さに耐えて働いてる
実際にナイチから来てる若者も居る。
地域と業種で様々

本気でやりたけりゃ
各市町村役場の酪農振興関係の部署を探す

酪農の担い手募集を探す
そのホームページを見る

農協やホクレンのホームページをまず見る

きちんと確実にシビアな情報を一歩ずつ仕入れないとならん。
違いますか？

Answer 2

あほな回答が多くて笑っちゃいます。できるに決まっています。ただしか2か月くらいは筋肉痛に悩まされるでしょうが・・・

ネットで調べればいくらでも出てきます。募集している牧場なら懇切丁寧になんでも教えてくれます。

頑張ってください。

Answer 3

やる気に叶うものはないですよ

厳しいことばかり言ってる人は実際にやったことない人

現実を見てください

北海道の農業、水産業は人手不足で外国人技能実習生に頼っている現実

猫の手でも借りたいのです

別にフルタイムでなくてもありますよ

ある程度蓄えがあるのなら、ヘルパー制度という、単発もあります

どういったお仕事に就かれていたか存じませんが、定年まで務めあげられたのであれば気持ちは心配ありません

体力的なことも最初は辛くても直に克服できます

何故ならあなたには目的があるからです

サイトで北海道就農に関するものがたくさんあるので探してみてください

Answer 4

そもそも雇用口、あります？
最近ではシルバーなんちゃら？であるのかなぁ。
私なら二十代の人を六十歳まで使うけど。
降雪量が、とかの心配は雇用があることを確認してからでも遅くはないですよね。