生まれつき難聴の男子です。私は将来人を助ける職に就きたいと思っており、医療従事者を候補に入れています。その中でも放射線技…

Question

生まれつき難聴の男子です。私は将来人を助ける職に就きたいと思っており、医療従事者を候補に入れています。その中でも放射線技師に興味を持っており、それについて調べたところ、MRIやCT等を使うのだなとわかりました。そこで疑問に思ったことがもし私が放射線技師になり患者の診断を行う際、人工内耳を着用してMRIやCT等を操作することは可能なのでしょうか？母に聞くと私の頭の中にある磁石が2000年代前半に埋め込まれた、つまりどちらかというと古いものだから、検査を受ける側の場合は人工内耳を外さなければならないとの返答がありました。稚拙な文章ですみません。

Answer 1

CTは問題ないでしょうが、MRIでは検査室内の立ち入りが出来ません。
MRI対応のものが最近になって登場していますが、磁場の強さで制限されたり、セッティングが必要なものが多いです。

それ以外の通常業務が可能ならば大丈夫かと思います。
しかし、小規模の病院では技師が数名なのでMRIが担当出来ないというのは痛手になります。
障碍者枠で採用があるかもしれませんが、一部の病院でしか聞いたことがありません。

志望する大学等に問い合わせるのが確実です。

Answer 2

病院だと伝達ミスが文字通り命取りになるが、それでもやるか？

Answer 3

メーカーにといあわせしてみるといい。MRI対応策なものさがして、入れ替えればいい

Answer 4

別の道を勧める。

ここにも沢山書かれて居ますが 医療資格職で一番余剰です。
飽和状態で就職難の為に 卒業しても過半数以上が就職先無し。

この業界の採用は女性技師で 男性技師なら「お断り」が多い。
これは女性患者に配慮して。 服を脱いでもらうから。
女性患者の抵抗も有る。

ただ男女雇用機会均等法により 女性技師のみとは書けないだけです。