ネットにいくらでもありますよ。 人の依頼で作るのが得意ならココナラなど 「マッチング」と呼ばれるサービスを利用しましょう。 自分の都合を最優先したいのでしたら PIXTAやsuzuriやアドビストックなど 「ストック」と呼ばれるサービスを利用しましょう。 マッチングは「こういう絵が描けます」 というプロフを出して 依頼が来るのを待つ方式です。 イラスト仕事の機微を知らないお客からの 無茶振りも多いですし、締切は厳守ですが リクエストや締切がある方が張り合いがある人には 向いています。 ストックは描いたイラストをデータ投稿し、 欲しい人に購入ボタンを押してもらう 自販機方式です。 リクエストが無いので 世間のニーズを読むセンスが必要ですが 「仕事のためとはいえ不本意なものは描きたくない! 描きたいものだけを描きたい!」という人には 向いてます。 データ販売のため売り切れの心配がありませんので、 もし描きたいものと世間のニーズが一致した時は 遊んでる間にもガンガン売れていき、 いわゆる「不労所得生活」も夢ではありません。
なるほど:1
フリーランスで在宅でゲームのイラストを描いているものです。 イラストの仕事であれば、今はイラスト専門の仲介業者がたくさんあります。(ネットでイラスト、仲介業者と検索するとかなりヒットします) 仲介業者のサイトで自分の作品と連絡先を登録でき、ゲーム会社などからの仕事を仲介業者が合うものをセレクトしてくれて仕事を流してくれます。 個人と個人ではなく企業からの案件になるので、イラスト1枚3万〜6万くらいです。 また、ソーシャルゲームの発展のおかげで、デジタルイラストが描けるのであれば月に10枚仕事をもらうのも今は難しくありません。 それほど絵の仕事は多いです。
プロのイラストレーターになりたいわけではないならココナラやスケブあたりでしょうか。 ただし素人対素人のやり取りになるので、相場がわからない・依頼や進行の手順がわからない・著作権やその関連の法律に疎い…という点でトラブルが多くなっています。個人的には「内職」「お小遣い稼ぎ」としてイラストで収入を考えるのはお勧めしません。詐欺も多いです。
仕事をもらえるくらい実力を示さないといけません。 今ならpixivやtwitterで公開からかな。
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