LECの平均点が35,3、TACが35,8らしいです。宅建ゼミナールは第2次報告で36点60%、35点40%と出しています。ここ2年は平均点より高い点数が合格点だと思慮されますので悔しいけど「36」かな。私も今年37取れたかなと思ったけど35点でした。合格点が35だと各学校は34,35とか35±1と予想する学校が多くなると思います。kenB,Sの田中代表も試験の当日夜の解答速報で「解いた間隔で35かな」と言っていましたがデータ集計の結果「36」と言っています。自分も解いた間隔で34,35と思っていましたが、各学校の平均が36±1ですのでもうダメだと思っています。宅建試験2016年複数解答疑惑問題が出てから少しおかしくなっています。いくら受験者のレベルが上がってからといって35点より下回りません。これは異常事態です。37はないと思います。昨年は40点以上の高得点者が少ないので36だと思います。
37が濃厚だと考えています。 その根拠は独学で今年の春からSNSで同志達と繋がって勉強をしてきました。その人達の「民法改正後に取るのは無理!」という集中力が凄まじかったことです。 この要素は、去年までの受験生の勉強への向き合い方とは違うものになっていると思います。 そして、やはり正解肢に基礎論点が多かったのも理由の1つに挙げられます。 問10の抵当権の計算問題について、L社調べで農地法の問題とほぼ正答率が同じだということです。 これまで、問10の論点は捨て問にしてもいいと言われてきましたが、その論点を7割近くの正答率で取れているということは、それだけ今年の受験生のレベルが高かったといえると思います。 更に個数問題が増えることは去年から言われ続けていたので、業法の個数問題対策は独学者でも多くが講じていたと思います。 その為、本試験の業法では19~20点を取ってる人が続出しています。 建築基準法やリフォーム表示のクソみたいな引っ掛け問題は運要素の合否に関係がない問題だと思いますが捨て問に出来る問題は考えてた以上に少なかったです。 私は試験を受けながら「基準点40超えるのでは…」と感じましたが各社予備校の予想を見て、36±1なのであれば、36か37だろうと思います。「伝説的」に簡単だった去年の本試験で37が基準点で、去年より、ほんの少しだけ難易度は上がったものの受験生の全体のレベルがそれを上回っているので良くて37で据置き、個人的には驚くような基準点が発表されることも覚悟してます。 今年の合格基準点は42点でした! って言われても「おー…」くらいにしか思わないですね。 35は無いかなと思ってます。
37点かと。こんな話しても不毛ですが。 科目別に難化しているのもあれば、 簡単になっているものもあり 一概に今年は難しかったと呼べる難易度 ではないため前年同水準が妥当です。 なんとなくですが自己採点報告で 1番多い点数の一点上が合格ラインな 気がします。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る