芸術(特にプロ)の世界は山の様になっていて、その山の頂点との人間関係で芸術プロとしての一生の運命が100%確定、業界ボス達の力は圧倒的で作品と同様に人間関係で評価される人が上に行く。例えば「鹿児島の先生」と言えば芸術の世界では日展のドンと誰でも知っていて、「鹿児島の先生」の弟子なら(その先生に睨まれたら冷飯食わされ生きていけなくなる))日本中どこに行っても丁重に扱われる。 パワー以上にトップは審査員としても指導者としても良い先生だからその後を目指したい良い弟子が集まる。 審査員になれば見えるけど、「それ誰?」先生についたら、お弟子さんの作品も「何これ?」ばかり、結局時間とカネが全て無駄になり、日の目を見る日は一生来ない。 山の頂点 https://www.geijutuin.go.jp/index.php?action_Member_List=1 その次の山 https://nitten.or.jp/memberlist 大体トップボス月謝は1万円から、日展入選したら3万円とか上に行くに従い月謝も「お礼」と呼ばれる上納金もあがる。上のボスの機嫌取るため個展ではスタンド花送り作品も買う。ボスも人間だからその期待に応える。 離れていてコスト掛かっても、全て無駄にならないから、最低日展会員 出来れば芸術院会員に師事すべき。
なるほど:1
何が違うかはここで聞いて誰かが わかると思いますか? 私は誰もわからないと思いますよ。 なぜなら【何と何を比べているのかわからないから】です。 理由 ・なんの習い事なのかわからない ・実際に見たわけではないのでわからない 憶測ですが 大手と小規模の差 講師の差(有名、元プロなど) 設備 立地(家賃が高い場所と安い場所) など 何の習い事なのかもわからないのに、 何が違いますか何て質問はあなたなら答えられますか?
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