司法書士試験と公認会計士試験はどちらが難しいですか？

Question

司法書士試験と公認会計士試験はどちらが難しいですか？

Answer 1

平成28年度の資格の難易度を比較すると司法書士は受験者が16,725名の中で最終合格者が660名で合格率は3.2％であるのに対して、公認会計士の願書提出者数が10,256名で論文式試験受験者数が3,138名、論文式試験合格者数（最終合格者）が1,108名で、合格率が10.8％で、司法書士の合格率が低く合格率では司法書士の方が難しいと考えられます。
しかし合格率だけでは難易度の判断はできず、試験制度や主旨、試験内容を考慮しなければならないのでどちらが本当に難しいかを決めることは困難です。

Answer 2

まずは両方の受験経験者の回答を待とう！

Answer 3

会計士に決まってるだろ。
法律系の２番手資格が勝てる要素なし

Answer 4

ある程度のレベルの試験になった場合は比較ができない。
Lecの合格体験記に会計士の方が司法書士試験に受かってるのみましたが、４、５回試験受けていた気がします。
会計士でも手強かったと言うことがわかります。
向き不向きがあるのです。