市役所の面接について 今度、地元の隣の市の面接試験があります。 事前提出書類に、その市の職員を志望した理由を書く欄が…

Question

市役所の面接について
今度、地元の隣の市の面接試験があります。
事前提出書類に、その市の職員を志望した理由を書く欄がありましたが、自分としてはあまり説得力のない内容となってしまい、その時、提出期限が迫ってたこともあってそのまま提出してしまいました。
自治体研究を進めるにつれ、色々つけ加えたい要素が出てきたため、どうにか面接でカバーできないものかと考えているのですが、もう手遅れでしょうか？

Answer 1

書類選考がないなら、
あくまでも書類は参考資料ですから、面接の方が何倍も重要です。

書類上と矛盾することは話せませんが
補足することはもちろん可能です。
説得力がない文章になってしまっているなら、面接官からも改めて聞かれる可能性はあります。
逆に全く触れられないこともありますが、面接官次第としかいえません。

いずれにしても面接に全力で臨む以外ないでしょう。
頑張ってください。

Answer 2

元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。

結論から言えば手遅れです。最近は一次を多めに通して、面接重視のところが増えていますが、当然提出物を見ながら面接します。書いてあることと違うことを喋れば、泥縄であることが丸わかりです。事ここに至っては、書かれたことと関連性のあることをどれだけ深められるかしかありません。

蛇足です。提出期限が迫っていたと書かれていますが、志望動機が必要なことなど最初から分かっていたことですよね。ともすれば、住んでいるところ以外の地方公共団体への志望動機は取ってつけたような物になりがちです。採用選考対策で一番手を抜いてはいけないところでした。