解決済み
最近よくネットで30代〜40代のネカフェ難民の話が載っています。日雇い派遣で年収110万で夜はマクドナルドで過ごすとかそういう話が載っていますが、そもそも日雇い派遣は年収500万以上じゃないと無理ですし、年収110万とか40代男性でそれだけしか稼げないなんておかしいと思います。 それに今時なら派遣や契約社員で工場での仕事ならいくらでもありますし、検査などの軽作業や軽いものしか扱わない仕事もたくさんあります。寮費無料のところも多いです。 どうしてネカフェ難民はそういうところに行かないのでしょうか?何かこだわりがあるのでしょうか? 男性で40代ならいくらでも仕事あると思いますけど、不思議で仕方がありません。
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ネカフェがあるような時代ではなく、だいぶ昔です。現在40代で30代前半の頃転職の合間等に少しでも稼いでおこうと、新聞と一緒に入ってくるチラシやタウンワーク等の無料配布求人誌等で仕事探して事務所移転(実際は一般家庭の引越しもあったり)等をして1日8千円~1万円くらいは稼いでましたね。 ただ同じ様に事務所移転のバイトに来ていた人達は当時40~60歳くらいでその日暮らしが多く、日払いのお金貰ったらパチンコまたは酒と言っていたのでまぁ抜け出せないだろうとは思ってましたが。 今はネカフェだったらネット環境もあるので、仰られるようにネットで検索しないのですかね?検索方法が分からないからそのような状況ですかね。 >検査などの軽作業や軽いものしか扱わない仕事もたくさんあります。 周囲とのコミュニケーションが苦手な人が多いようですから、あーだこーだ理由を付けて避けてるのでしょうね。
社会不適合者。 御自身が社会に不適合とは思って無く、受け入れない社会が悪いと思っている。 そういう状態の人は、社内に入れなくなります。 都合が悪くなると周りが全て悪いんです。 そういう滅茶苦茶な人でも受け入れるのが日雇い労働者を扱っている人です。 駄目だったら、途中で帰したり、二度と使わなければ良いのです。 また、親に不義理をしていて(家出、家賃滞納)実家に帰れないのです。
なるほど:1
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