高須クリニックの高須先生みたいに、世界の最新医学を持ち帰った第一人者みたいな人は別ですが。 大体の美容形成外科医は、金儲けしか考えておらず、倫理観とか、責任感とか、皆無の人がなるので。落ちこぼれが多いです。 最初から、医学を勉強して、人を助ける気持ちなんてないんだから。成績が良いわけない。 同級生の美容形成外科医も、倫理観とかゼロの、医者に不適格なヤツだったけど。人の命に関わらない、倫理観のいらない美容形成外科医になったから、最初から、倫理とか学ぶつもりもなかったのかも。 チャラい医師が、多いのは、若い女子ウケをするようにしているのか。ただ単に、本当にちゃらいのか。多分、大半が後者だと思う。
なるほど:20
30年以上昔には、医師内での評価基準は「学術的な価値が高いか否か」で判断されていていました。 ですから、開業医よりも研究医、病院経営者よりも、大学教授が偉いというヒエラルキーがあったのです。 その時代には美容外科などに行くなどは言語道断、医者の道に外れた振る舞いだとして軽蔑されたわけです。 …しかしながら、時代は変わりました。 現代では30年前よりもずっと医者と言う職業の価値が無くなりました。 尊敬もされず、金も稼げず、ただ叩かれるだけの一職業に過ぎなくなったのです。 医局人事も崩壊し、教授の権力も失墜。 製薬会社の接待、研究費の提供もなくなりましたから、研究者の地位が大暴落し、医者内部での評価基準も大きく変わりました。 価値感が、医者以外の業界と変わらない方向(金が稼げる人間が偉い、権力が有る人間が偉い)にシフトしてきたのです。 最近では教授よりも大病院経営者のほうが尊敬されます。 昔)学術的価値を追求しない医者は落ちこぼれ 今)稼げない医者は落ちこぼれ 今では美容外科で年収8000万の医者のほうが、外科で年収1000万の人間よりも尊敬されています。 せちがらい世の中になったのです。
なるほど:4
患者の生命に関わる機会が少ないからだよ。 そのこともあって、施術のほとんどが診療報酬(=保険点数)ではなく、患者の100%自己負担によって成立しているので、美容外科クリニックの多くは、保険医療機関として認められていない。 チャラい男が多い気がするのは、 ① そういう男が好きな女性患者が集まる ② 容姿(だけ)が良い医師は美容外科として有能そう ーーということだな。 高須クリニックの高須克弥院長(1945-)は、医師の家系なんだけど、美容外科医になると言ったら親せきから勘当されかけたらしいよ。 それから、いい年齢して顔面整形で若作りしたり、漫画家・西原理恵子(1964-)と事実婚したりっていうのも、イメージ戦略。上記②と同じ理由だ。
なるほど:4
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