解決済み
パワハラ加害者が反省文を書けと文書を出してきました。 その文書は上の人の名前になっていて本当にその人が書いたものではないようです。反論しようとしたら過呼吸発作が出て救急車で運ばれる事態になってしまいました 。 あるところで相談をしまし以下のアドバイスをもらいました。 1 その上の人が本当に書いたものであるか 本人に確認すること 2 パワハラ加害者に呼ばれたら録音 録画を撮らせてもらうこと 3. パワハラが続くようであれば弁護士に相談しているので法的措置をとると パワハラ加害者に伝える 4. その他そのパワハラ加害者とは今後は文書でやり取りをする このアドバイスはどう思われますか? 録音に関してはこれまでも何回か ポケットに入れて取っていたのですが 過呼吸発作で倒れた時に限っては録音を することができませんでした
既に弁護士や労働組合には相談しております 以前パワハラ加害者の長時間の罵倒で体調を崩し 休みましたが医者の診断書も出ています
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まず弁護士に相談しているなら、弁護士の意見を聞くこと。 それが一番大事です。でないと弁護士との信頼関係が崩れます。信頼関係が崩れたら、弁護士からの依頼解除されることすらありますから。 私の意見としては、 1は無意味 2は当然そうすべき 3はそう言うのは抑止力なると思います。 4は弁護士と通じて行うのが正しい 私が一番気になったのは、 >既に弁護士や労働組合には相談しております これです。両方に手を出すのは良くないです。そして労働組合は基本的には無力です。なので弁護士に一本化し、その先生とよく話し合う事。これが一番重要だと思います。結果的にあなたの一番利益になると思います。 弁護士に依頼し、あなたはまな板の上の鯉になって果報を待つ。これが一番正しいと思います。
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