単純作業と複雑な仕事と

Question

単純作業と複雑な仕事と皆さんは分けて考えていますけど

複雑な仕事と言っても
結局は
単純作業のパターンの数が増えただけだと
思いませんか？

どんな複雑な作業だろうが仕事だろうが
最適解があるのであれば
情報が整理された後の答えを知ってしまえば
難易度は単純作業と変わらないと思いませんか？

Answer 1

私はそう思いませんねえ。

どういうことかというと、
世の中は時々刻々と動いているので、
その場の状況に応じて、
「最適解」も刻々と変わってしまうからです。

１年前の最適解が、今も最適解であるのかどうか、
的確に状況を見究めて判断する力が、
「頭を使う仕事」には必要なんです。

Answer 2

質問者様がおっしゃる通りだと思います。

どんなに複雑な仕事でも。
終着点はほぼ決まっているので(すべて現実で起こりえるはずの事なので)、そこまでに何をしなくてはいけないのかを導ければ、自ずと単純作業の複合になってくると思います。

ただゴールまでの道筋の中で自分が持ち得ない技術が必要な場合はそこで作業が滞ってしまう。といった感じではないでしょうか？

Answer 3

そうですね。というか複雑な仕事っていままでしたことがないので、どんなのだか想像がつきませんが。