研究職に就きたいのに、偏差値だけで大学を考えるタイプの 人なら、薬剤師の資格を取っておいた方がつぶしがきくので 阪大の薬学の方がいいと思います。 本当に研究の道へ進みたいと心に決めた時に 阪大の薬学は薬剤師の資格をとりつつ研究員としての道へ 進めますからいいんじゃないでしょうか・・・。
なるほど:1
私なら前者ですね リストラされるかもしれないけれど、就職に強いからです 後者は研究職に就けない可能性が結構高いので 薬剤師という保険はありますが、袋つめじゃあ親が泣きますね
是非は申しませんが、前提がおかしいです。 阪大薬学部は6年制一本になりましたが、進学する場合、大学院の課程は4年制博士課程が前提です。 http://www.phs.osaka-u.ac.jp/school/curriculum.html 制度上修士課程進学が可能ではありますが、就職では6年制卒と修士課程修了は同格扱いですから、修士課程をさらに重ねる意味が見出せません。 また、研究職なら4年制からでも博士課程進学が前提となってる企業もあります。 そして、4年制をなくした以上、大学院での修士課程は定員を大幅に削減して4年制博士課程に振り分けるはずです。 博士まで行く気がないのなら、薬学部の場合は学部卒でどうしたいかを決めるべきです。
なるほど:2
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