「ライトワーカー」という大きなカテゴリーとしての 職業があることを最近知りました。 自分にスピリチュアルな能力が…

Question

「ライトワーカー」という大きなカテゴリーとしての
職業があることを最近知りました。

自分にスピリチュアルな能力があるとは言えませんが
以前より興味はありました。興味を持っていると同時に、専業主婦としてでだけでなく
言葉・文字を使ってクリエイティブなことを
職業としたい、と強く願っていました。

音楽の作詞であるとか、何かしら文筆した作品など
ひとつひとつをピックアップすれば
たくさんのお仕事があるのですが
言い訳になりますが、クリエイターとして
収入を得るレベルになるのは狭き門です。

遠くにある狭き門（結果）ばかりに眼が行ってしまい
よく言われる「過程を楽しんでいれば、結果がついてくる」
「自然と収入がついてくる」
なかなか心から楽しむことまで腑に落とすことができない
甘ちゃんです。
100回失敗しても止めようとは思わない。
収入を得たいのであれば、パートに出れば現金収入を
得られますが、ここは強情に「言葉」に関するものを
職業としたい、にこだわりたいのです。

同じようにがんばっていらっしゃるお方
また、ライトワーカーという大きな大きな世界で
様々なご活躍をされているお方のお話も
ぜひ参考にさせていただきたいので
メッセージよろしくお願いします。

Answer 1

愛語回天
あなたにこの言葉を贈ります。

ライトワーカーなんてうさんくさいもの目指すのやめなさいな。心に芯と人間愛を持って、肉体をしなやかに保つ努力を続けていれば、人はその方がそばに居るだけで勇気と愛を得ます。

日々の家族への一言、パートとして働いた職場での一言にいつも愛を込められているかどうか自問しながら生きていけば、あなたの存在がいつか光になりますよ。

満たされてない自己肯定感や自己愛を、自分で満たすのは難しいですけど、最初は他人に手伝ってもらいながら頑張りましょうね。

Answer 2

ライトワーカーというとどうしても「仕事」をイメージしてしまいがちですが、ライトワーカーの本質はそこではありません。

例えばですが、古来よりインドの聖人達は自分がただじっと座って瞑想しているだけで地球の平和に貢献していることを知っていました。なぜなら彼らの「高い意識、波動」が波を伝わり周りの人達に伝染しその人達の魂の成長を促すからです。

ライトワーカーの本質もこれと同じで、見た目の職業云々よりかは、物事へと向き合い方だったり自由、愛、生き様を周りに提示していくことが本命だったりします。

別に無理にやりたいことを職業にしなくても、趣味とかそのぐらいでも全然いいんです。むしろライトワーカーで「仕事頑張る！」って意気込んでる人ってあまりいないんじゃないかと思います。楽しんでやってたら気づいたらそれが仕事になってた、みたいになることが多いですし。

私自身もライトワーカーであると自覚しています。自分の守護天使やハイヤーセルフから実際に「あなたはライトワーカーとしてこの星に奉仕しに来たのよ」と言われました。
でも私自身は別にやりたい仕事がある訳ではないですし、むしろ仕事のことを考えたら波動が下がるので働くことは嫌いです。

でも普段通りに生活していてもそれが奉仕になっていたりするんです。社会的に活躍していてもいなくても「ただ在る」だけでいい。
よく守護天使に言われるのですが、「『仕事』という一見奉仕にみえるこの概念は実は地球だけの特殊なものであり、宇宙にはそのようなものは存在しない。働かないといけないとか、尽くさなければ自身に価値を見出せないこの星特有の罪の意識はただの妄想、思い込みであると教えてあげなさい。楽しむことの本当の意味をあなたが表現してあげなさい」と。